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京都コーヒーシーンにノルウェーの風☆「フグレン京都」12/18オープン！【京都・紫竹】
2025年下半期、怒涛の新店ラッシュとなった京都のコーヒー界ですが、ついに凄いビッグネームもやって来ました☆「フグレン京都（FUGLEN KYOTO）」12/18オープンです☆
【京都】多彩なメニューで使いやすいイタリアン＆バール 移転しより大人の雰囲気に「ポレンタ」
四条寺町から移転した「オステリア エ バール ポレンタ」でディナー。お料理もガッツリメインから、小ワインのアテ用小皿料理などメニューも豊富で、ワインバルとしても使える感満載なり。
【京都ランチ】驚愕の種類『鍋焼きカレーうどん』昭和風情に人気集中の大衆食堂「千成餅食堂」
おおきに～豆はなどす☆今回は北区、北野白梅町にある昔ながらの大衆食堂。店内は地元客を中心に行列ができる人気店で、メニューの豊富さが驚愕レベル。
【京都ランチ】夜の名物「鶏そば」が昼に登場 炭火焼鳥の人気店「串くら 京都本店」
烏丸御池、高倉御池の北側にたたずむ炭火焼鳥店「串くら京都本店」。築100年以上の京町家を改装した風情ある空間で、夜の〆として親しまれてきた鶏そばが、ついにランチでも提供開始された。焼鳥店ならではの鶏の旨みを生かした一杯を、ゆったりとした空間で味わえる。
【京都・路地裏の名店】究極のぷるぷる食感！先斗町で舞妓さんも愛する「極上和菓子」に出会う
こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵（あおい）です。京都スイーツといえば「わらび餅」が定番ですが、みなさんは食べた瞬間に消えてなくなるわらび餅に出会ったことはありますか？今回は、花街・先斗町（ぽんとちょう）の路地裏にひっそりと佇む、知る人ぞ知る名店をご紹介します。夕方には売り切れてしまうことも多い、まさに幻の逸品です！
【2025京都紅葉】意外と残っている紅葉！陰陽師安倍晴明祀るパワースポット「晴明神社」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです！FU～FU～☆彡今回は上京区一条戻橋スグの場所にある神社。陰陽師として知られる安倍晴明公を祀り、意外にもまだ紅葉が楽しめます。12月13日撮影。
【京都】ショック... 町の洋食店が年内で閉店へ 伏見の名店「オムライスあらき 1960」
近鉄伏見駅から少し歩いた住宅街で、お昼時にはいつも満席だった人気洋食店「オムライスあらき 1960」。そのお店が、2025年12月29日をもって閉店することになりました。伏見で長年愛されてきた名店が、静かにその歴史に幕を下ろします。
養鶏場直営の鶏肉直売所！鶏肉と玉子ならココ、売切必至の人気「ふるさとたまご村」
宇治市と城陽市の境目、我が家でタマゴと鶏肉を買おう！と言う時に真っ先に思い出すことになった養鶏場が経営する鶏肉＆玉子屋さん「ふるさとたまご村」で買い物なり。
【京都お茶】新年の縁起物『大福茶』＆“煙の風味”『いり番茶』も☆寺町老舗「一保堂茶舗」
おおきに～豆はなどす☆今回は中京区寺町二条にある創業300年余の歴史を誇る茶舗。新年用の縁起物『大福茶』と普段用のお番茶を求めてやってきました。
【京都町中華】大満足の定食800円！地元民に愛され続ける山科の人気店「佳園」
山科団地近くに店を構える町中華「中華料理 佳園」。創業から約30年、普段使いの中華、地元民に愛され続けてきた一軒です。看板メニューの特別定食は、唐揚げやカニ玉などが並んで800円（税込）という大満足の内容です。まさに近所に欲しい中華料理店です。
【京都ラーメン】創業1947年のレジェンド店！クセになる真っ赤な一杯「たんぽぽ」
北区の佛教大学近くに店を構えるラーメン店「たんぽぽ」。唐辛子と背脂が印象的な“真っ赤な一杯”は、見た目のインパクトとは裏腹に滋味深い味わいで、長年多くの人を魅了してきました。創業は1947年、京都ラーメンの歴史を今に伝える、まさにレジェンド店です。
【京都紅葉2025】しっとりとした真っ赤な紅葉が魅力 紅葉の穴場スポット「栄摂院」
人気の真如堂と金戒光明寺のそばにある塔頭寺院。深紅の紅葉が見事だったので、紅葉の振り返りとしてご紹介させていただきます。（11月下旬撮影）
【京都カレーうどん】カフェで食べる本格派！900円「黄金出汁」がスパイシーで破壊力抜群
こんにちは、おいしいものには目がない京都人、葵（あおい）です。寒い季節になると、無性に食べたくなるものといえば「カレーうどん」ですよね。今回は、平安神宮や美術館が集まる東山エリアで見つけた、ちょっと不思議なお店をご紹介します。見た目は完全におしゃれカフェなのに、出てくるうどんがガチすぎるんです……！
【京都縁起物】福呼ぶ『大福梅』授与！新年の大絵馬＆新設トイレも☆学問の神様「北野天満宮」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです！FU～FU～☆彡今回は上京区にある学問の神様・北野天満宮にて、毎年この時期に授与される縁起物・大福梅をいただきに参拝。すでに来年の干支・午年大絵馬も登場。
【京都】錦市場の名店がまた一軒惜しまれつつ閉店へ 80年愛された「丸常蒲鉾店」
京の台所・錦市場。時代とともに姿を変えながらも、変わらぬ味を守り続けてきた老舗が、またひとつ市場を去ることになりました。昭和22年創業、練り物とかまぼこで親しまれてきた「丸常蒲鉾店」が、2025年12月をもって静かに幕を下ろします。
【京都】リニューアルしたBIVI二条で気軽に使える寿司居酒屋「本家さんきゅう」
2025年6月に全面リニューアルして再オープンした「BIVI二条」内で、気軽に使える、なかなか美味しい寿司店・海鮮居酒屋さん「本家さんきゅう 京都二条店」晩御飯なり。
【京都直売所】知る人ぞ知る鷹峯の400年続く農園 名店御用達の野菜が軒下に「樋口農園」
鷹峯の自然豊かな丘陵地で四百年続く樋口農園。名だたる料理人が足繁く通う野菜は一般に出回らず、作業場前に軒下販売として並ぶのみ。運が良ければ出会える、希少な“畑の味”を紹介します。
【京都洋食】冬に食べたい塊肉入り熱々『ビーフシチュー』知る人ぞ知るシチュー名店「炎の池」
おおきに～豆はなどす☆今回は山科区、旧三条通竹鼻街道の商店街に昔からある洋食、シチューの名店。寒い日のランチに、久々に自慢のシチューをいただきました。
【京都ディープ中華】モチモチ皮に肉汁が炸裂！レトロ商店街で「本場の水餃子」を食らう
こんにちは、おいしいものには目がない京都のグルメハンター、葵（あおい）です。今回は、京都にいながらにして中国へトリップできる、知る人ぞ知る名店をご紹介します。言葉の壁さえもスパイスになる、ディープでウマい世界へご案内しましょう。
【京都ランチ】住宅街で洋食の新店を発見！満足度の高いプレートが評判「洋食堂nook」
百万遍知恩寺の北側、静けさが広がる住宅街に登場した洋食の新店「洋食堂nook（ヌーク）」。レトロなカウンター8席の小さな空間ながら、丁寧に仕上げた洋食プレートは見た目も味わいも上品。それでいてしっかり食べ応えがあり、地元に根づきそうな一軒です。
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