m.m
京都の四季と寄り添い、散策や写活を楽しんでいます!京都の四季、お花や撮影スポット、カフェなど、観光や散策に役立つ情報をお伝え出来ればと思います。 ☆YouTube・ブログ https://www.youtube.com/channel/UCR4646Im1BOfxLqHmqrprmg
【京都イベント】光の城で月を感じながら秋を満喫「NAKED meets 二条城 2025 観月」
紅葉が色づく京都で、随所に秋と月を感じる光のイベント。22時まで開催されているので、ゆっくりと楽しめます。重要文化財唐門や各所のプロジェクションマッピングをはじめ、ライトアップ、能やいけばな、体験コンテンツも充実。二条城の人々が愛でた月を感じながら、「観月」の世界が堪能できます。12月7日まで開催。
【京都紅葉】一度は見たい!美しい額縁紅葉と人気のお地蔵様に会える「圓光寺」
京都市左京区にある、人気の紅葉名所。拝観予約が10月20日よりスタートしています。予約方法と境内の見どころも紹介させていただきます。
【京都】癒しの六地蔵さんと紅葉、魅力溢れる秋季特別拝観「水音の寺 東福寺塔頭 霊源院」
通常非公開寺院の紅葉特別拝観。秋季拝観として、11月15日(土)〜30日(日)の期間公開されます。六地蔵さんはじめ、たくさんのお地蔵様と、様々な窓から見る紅葉風景が魅力。リフレクションも楽しめる予定だそうで、秋が進み、色づく紅葉が楽しみです。
【京都】待望の復活!幻想的で心温まる竹あかりに癒される「嵐山月灯路」
惜しまれつつ終了した「嵐山花灯路」から4年。待望の復活、「嵐山月灯路」へ行って来ました。場内の様子やチケット情報、混雑状況などもご紹介させていただきます。会期は10月31日まで。
【京都花めぐり】待ちに待った秋の到来 秋の花「萩」の名所二選「勝念寺」「常林寺」
今年も猛暑の期間が長く、ようやく少し気温が下がり、やっと秋の到来かな?と思います。秋の花「萩」の名所として、京都市内の勝念寺(かましきさん)と常林寺をご紹介させていただきます。
【京都花めぐり】京都観光の定番 夏の風景も美しい「世界遺産 金閣寺」
四季を通して多くの観光客が訪れる「金閣寺」。夏に咲くサルスベリと共に、境内の様子を紹介します。(2025年8月撮影)
【京都】風情ある街並みを夜さんぽ♪ 春オープンのカフェもご紹介「八坂の塔」
八坂の塔(法観寺)は、東山のランドマーク的存在です。日中はたくさんの方が訪れていますが、夜は幻想的で、比較的空いています。風情ある街並みと新しくできたカフェ(ティースタンド)もご紹介させていただきます。
意外なところに美味しいラーメン屋さんが!「メンヤダモンデ」【阪急水無瀬】
阪急水無瀬駅は島本町に位置し、長岡京市との境付近。市外局番は京都と同じく「075」、京都つながりということで、美味しかったラーメン屋さんを紹介させていただきます。
【風鈴2025】会期終了間近 1000個の風鈴の音色で涼みませんか?「水無瀬神宮」
水無瀬神宮は長岡京市との境に鎮座し、市外局番は京都と同じく「075」。京都つながりということで、夏の風物詩「招福の風」を紹介します。癒しの風鈴と風車、新しいおみくじも登場しています。会期は9月9日まで。(ライトアップは8月31日で終了)
【京都五山送り火2025】千日詣りと五山送り火をお見送り「清水寺」
毎年8月16日に行われる夏の風物詩「五山送り火」。ちょっと距離があり、小さめですが、清水寺で見送りました。清水寺では、千日詣りやライトアップ(夜間特別拝観)が行われており、送り火を見送りつつ、お参りさせていただき、ライトアップの幻想的な風景も楽しめました。(8月16日撮影)
【京都イベント】光の城で夕涼み「NAKED meets 二条城 2025 夕涼み」
唐門前に、夕涼みエリアが登場、夏を感じるプロジェクションマッピングや、ライトアップ、体験コンテンツも充実。縁日屋台として、射的など、風情を感じながら、趣ある空間で過ごせます。
【祇園祭2025】感動!ドラマチックな雨の祇園祭「祇園祭 前祭 山鉾巡行」
数年ぶりに雨の中の「祇園祭」。注連縄切りや辻回しなどが、無事に執り行われました。雨でも真摯に向き合い、執り行われる姿に感動しました。
【京都】ひんやり大人気♪真夏の風物詩「みたらし祭」へ行って来ました【下鴨神社】
酷暑の京都、涼がとれて、無病息災を願う下鴨神社の「みたらし祭」は、平日でも大人気でした。
【限定販売】祇園祭期間のお楽しみ♪ 飲む水ようかん「水あずき/永楽屋室町店」【京都】
祇園祭期間限定の和スイーツ。ひんやりと程よい甘みで、スッと飲めて、身体もひんやり。7月24日迄の販売。
【京都】夏の境内、美しい花手水と涼し気な七夕飾り「北野天満宮」
京都では旧暦で七夕祭を行う所が多く、北野天満宮では、涼し気な七夕飾りや美しい花手水が楽しめます。境内では、大福梅の土用干しが始まっていて、ミストの設置もあり、涼を求めて散策しました。(7月上旬撮影)
