目次
小豆の和菓子ならここが天下一品!創業130年老舗「仙太郎」
いつも行列人気店の絶品水無月「出町ふたば」
上京区出町にある常に行列をつくり、もはやそれが名物的光景になっている老舗。一番人気は豆餅で大半のお客が買っていく看板商品だが、この時期は水無月もオススメ。種類も豊富で水無月と豆餅はセットで食べてしまう美味しさ。
名称:出町ふたば
住所:京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
電話番号:075-231-1658
営業時間:8:30~17:30
定休日:火曜・第4水曜 (祝日の場合は翌日)*お正月休みは長めです
詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/9a5zV
名称:出町ふたば
住所:京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
電話番号:075-231-1658
営業時間:8:30~17:30
定休日:火曜・第4水曜 (祝日の場合は翌日)*お正月休みは長めです
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生どら焼き名店の隠れた変わり水無月「朧八瑞雲堂(おぼろやずいうんどう)」
北区、北大路大宮通りを上がった所にある人気店。名物生どら焼きはSNSでもよく話題に上り、1日数量限定販売で行列必至。そんな影に隠れつつ、この時期は水無月も名物。ちょっとレアなエンドウ豆の水無月は素材の味が感じられ独創的。
名称:朧八瑞雲堂
住所:京都府京都市北区紫竹上竹殿町43-1
電話番号:075-491-6011
営業時間:9~18時
定休日:火曜日
詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/7aSNQ
名称:朧八瑞雲堂
住所:京都府京都市北区紫竹上竹殿町43-1
電話番号:075-491-6011
営業時間:9~18時
定休日:火曜日
詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/7aSNQ
昔ながらのおまん屋さんの水無月☆「都饅頭」
上京区西ノ京円町から丸太町通り東にある、古いたたずまいのいかにもご近所さん御用達の老夫婦営むおまんじゅう屋さん。上品というより日常使いの和菓子中心に並び、どれもリーズナブルな価格設定。そして水無月は3種類あり、どれも素朴な味わいで、気取らない美味しさ。
名称:都饅頭
住所:京都府京都市上京区下之町422−1
電話番号: 075-811-2396
営業時間:7:00~18:00
定休日:不定休
詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/0emow
名称:都饅頭
住所:京都府京都市上京区下之町422−1
電話番号: 075-811-2396
営業時間:7:00~18:00
定休日:不定休
詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/0emow
創業160年老舗の一子相伝の技「五建ういろ」
下京区五条坂にある、一子相伝の技で続く安政2年(1855年)創業のういろうの老舗。建仁寺、六波羅密寺、清水寺など鳥辺野詣のお客のために茶店を構えたのが始まりとか。中でも水無月は看板商品ういろうの美味しさを兼ね備えた技が光る逸品。
名称:五建ういろ
住所:京都市東山区五条橋2丁目18番
電話番号:075-561-6101
営業時間:9:00~20:00
定休日:無休
公式サイト:http://www.gokenuiro.jp/
詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/gejEm
名称:五建ういろ
住所:京都市東山区五条橋2丁目18番
電話番号:075-561-6101
営業時間:9:00~20:00
定休日:無休
公式サイト:http://www.gokenuiro.jp/
詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/gejEm
最後に
いかがでしたか?1年のちょうど折り返しにあたる6月30日に半年間の罪や穢れを祓い、残り半年の無病息災を祈願する神事『夏越の祓』が京都のいろいろな神社で執り行われ、それとセットで食されるのがこの水無月。どのお店の水無月も特色あり、オススメです!
ヨ~イヤサ~♪
ヨ~イヤサ~♪
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名称:仙太郎
住所:京都府京都市山科区竹鼻竹ノ街道町60−1
電話番号:075-592-5046
営業時間:9:30~18:00
定休日:無休(1月1日のみ休み)
公式サイト:https://www.sentaro.co.jp/
詳細記事:https://kyotopi.jp/articles/OYUMO