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京都の街なみ、風景、人をお届けます。

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【京都珍スポットシリーズ③】旧市内の住宅街に突如あらわれる「顔のいえ」【お店】【建物】

京都珍スポットシリーズ第３弾。今回は街中旧市内にある不思議な建造物をご紹介します。

豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ～イヤサ～♪

【京都珍スポットシリーズ②】なななんと！福知山に大文字山が！！「姫髪山（ひめがみやま）」

もしかしたら、私が疎いだけで京都府民にとってはよく知られているのかもしれません。京都珍スポットシリーズ、２回目は福知山です。ご紹介します。

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【京都珍スポットシリーズ①】一体これはどこの神社の鳥居？久御山のとある交差点

サイト代表者からお許しが出たので、ノリノリでスタート（笑）何だこれは！どーなってるんだ！！と街に溶け込みつつ、異彩を放つスポットってありますよね。

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桂　意外と参観空きあり！古の皇族気分を味わってください「桂離宮」【日本庭園】

ご存知でしたか？すぐ満員になってしまい、なかなか参観予約のとれない人気の桂離宮。でも、この時期だと意外と空きがあったり。前日予約ですんなり。ですので、狙い目！

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美山町　魅力たっぷり！古き良き日本の原風景が残る「かやぶきの里」に出かけよう【観光】

京都府・南丹市美山町内にはかやぶき屋根の民家が数多く存在しています。日本の原風景とも呼べる場所として、美山町を代表する観光スポットとなっています(^^)/ 京都縦貫自動車道京丹波わちICが開通し、アクセスが大変よくなりお出かけしやすくなっていますよ♪

アリー

春が待ち遠しい！冬の京都・疏水周辺をぶらり散策【観光】

新年は暖冬の中迎えました。初詣の帰りに散策するのには、気持ちいいお正月でしたね～昨年の雪の正月が嘘のようです（笑）ちょっと春らしい雰囲気も感じつつ。まだまだ気が早いようでもありますが。今回はゆったり散策するにはちょうどいい疏水周辺の様子をご紹介します。

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蹴上　明治時代の名園、名勝「無鄰菴（むりんあん）」【観光】

南禅寺から歩いてすぐの場所に、明治時代の名園、名勝「無鄰菴」があります。明治・大正の元老、山県有朋（やまがたありとも）の別荘で、外から一歩入るとまるで違う世界が広がっています。　

kazu1101

東山　どこを撮っても絵になる京都。ぶらり「祇園　花見小路」付近を散策。【観光】

前回の祇園白川付近でぶらり散策の写真が意外と評判だったので、今度は花見小路付近で写真を撮ってきました。撮影日自体は、まだ少し紅葉が残る11月下旬です。

ガロン

東山　四季折々の表情をみせる「南禅寺の水路閣」に行ってみました。【観光】

南禅寺を入って奥の方に、ひときわ雰囲気のある赤煉瓦でできたアーチがあります。レトロで雰囲気のいい姿はテレビドラマでもよく見かけるほど。　歴史と自然が感じられる“水路閣”に行ってみました。

kazu1101

宇治折居台　スケールが違う！クリスマスムードを華やかに演出するイルミネーションのお宅【まち】

クリスマスまであと約1週間！宇治文化センターからほど近くの宇治市折居台で、クリスマスムードを華やかに演出する「光の館」を発見しました！

アリー

偶然街で遭遇するとラッキー！京都のレアタクシーいろいろ【タクシー】

私の場合、大体移動は公共の交通機関利用するかチャリなので、あまりタクシー利用しません（笑）

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タダで楽しむ京都！日本を代表する庭園「修学院離宮」【観光】

おおきに～豆はなどす☆「タダ」・・・いい響きです（笑）案外、地元民は行かない修学院離宮。借景の手法を採り入れた庭園として日本を代表する名所です。

豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ～イヤサ～♪

朝のスッキリした空気の祇園白川周辺をぶらり散策　【風景】

京都有数の観光地「祇園」言わずもがな、大変魅力的な街で、昼と夜上品なにぎわいを見せる街です。昼は舞妓さん芸子さんが、日が暮れるときらびやかなドレスの身を包んだ夜の嬢が・・

ガロン

九条山　廃墟マニア必見！傾斜にそびえ立つ「全和鳳美術館」【建物】【観光】

少し前に、テレビ大阪（東京）で「廃墟の休日」という番組をやっていましたが、ご存知でしょうか？じつは私、廃墟マニアでして今まで訪れた廃墟は数知れず。廃墟マニアの聖地、軍艦島は世界遺産登録される前から何度か訪れる始末。そして、ここ京都にもいい廃墟あるんです（笑）ご紹介します。

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【恐怖スポット】不可解なアクシデントに遭遇「粟田口刑場跡」【観光】

本当なら夏場にこのレポートをご提供できたらよかったかもしれません（笑）まあ、こういうスポットに興味があるので個人的には季節問わずです。京都も古い歴史のある町。そこにはいろいろな戦乱の時代もあり。そして、幾多の人々が亡くなっていった歴史でもあり、曰く付きの場所も。夜に行くとなると、ちょっと背筋が凍るような・・・そんな恐怖スポットをご紹介。シリーズになるかどうかはわかりませんが（笑）今回は、山科にある粟田口刑場跡をご紹介します。

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