2018年7月15日 更新

【京都かき氷めぐり】抹茶好きは食べるべき!濃い!!江戸時代創業の老舗茶舗の抹茶かき氷☆「丸久小山園」

地下鉄烏丸御池駅から西へ。西洞院にある、江戸時代創業の宇治茶の老舗の茶房。夏期限定メニューの抹茶かき氷は驚くほどの抹茶感。祇園祭の合間に行ってきました。

猛暑で疲れた身体を癒やす究極の抹茶かき氷

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御池通りから西洞院下る。祇園祭シーズン、山鉾めぐりをして汗だくでヘロヘロになりながらこちらへ。絶対かき氷を食べる!との意志のもと(笑)
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江戸時代・元禄年間創業の宇治茶の老舗茶舗。栽培から製茶、販売まで一貫して手掛ける有名店。百貨店にももちろん出店してます。
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茶道やってる知り合いが、お抹茶ならここ!と推すお店として認識していて。この日は気分的にかき氷なら宇治系がいいな、と思いあえてこちらへ。茶房があって、かき氷が食べられるので。
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店内、手前に売店があり、抹茶中心に、抹茶を使った御菓子や抹茶以外のほうじ茶やグリーンティーなども販売。

そして、茶房はさらに奥に。全面ガラス張りのむこうには緑の植栽と御茶室ですかね。向かいにあります。さらに、ゆるやかな照明の光が落ち着いた雰囲気をかもします。
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で、メニュー。
最初からかき氷と決めていたので、抹茶かき氷「京氷室」900円を注文。他、抹茶のアイスクリームや抹茶ソーダ、抹茶ロールケーキ、抹茶バームクーヘンなど、自慢の抹茶をふんだんに使ったメニューがある中、なぜか不思議メニュー「にんじんかき氷」(笑)すごく気になって聞くと、お店の方のこだわりだそうで、すりおろしたにんじんを使った蜜がかかってるそうです。気になる方は食べてみてください。
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さらにこんな涼やかな抹茶寒天ゼリーも。
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そして、抹茶の点て方の教室もこちらで実施。お抹茶のプロから教わること、いろいろありそうですね。

さらに抹茶について極めたい方、宇治にある抹茶工場では工場見学もできます。栽培から製造、販売を一貫して行う茶舗の強みですよね。
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ほどなくして、抹茶かき氷「京氷室」。見るからに濃く深い色の抹茶。
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蜜も追い足し用に抹茶と
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そして、練乳も。食べながら自分で濃さを調節できるのがうれしい。
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まずはそのままで。
氷がとても薄くふわっと削られていて、食感が綿あめを口に入れたときのようにすぐ溶けます。口の中に濃い抹茶のコク、旨味、ほのかな苦味と抹茶本来の甘みも。とても上質の抹茶であることがわかります。
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より濃い味はどうか、と追い抹茶。こうやって継ぎ足し継ぎ足しで、いつも濃茶をいただくような。そんなイメージ。でも、かき氷なのでひんやり。
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さらに抹茶味をひとしきり堪能した後に、練乳たっぷり。
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普段あまり宇治系に練乳かけませんが、濃厚な練乳との相性抜群で絶品。
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温かいほうじ茶も添えられ、これも風味が際立つ上質なほうじ茶。ほのかな茶葉の渋みも感じつつ。
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全て食べ終えた後、さらに水出しの煎茶を。飲むと緑茶の風味の奥に後から旨味が追いかけてくるような。

かき氷を食べに来て、抹茶、ほうじ茶、煎茶とそれぞれちがうタイプのお茶を味わえるところ、さすが。
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会計を済ませた後、よかったらどうぞとアメちゃんをいただきました。
これを道々食べながら歩いていたら、びっくり。中からドロンと濃厚な濃茶が口の中に広がり、この一粒で本格的なお抹茶をいただいたようなクオリティ高いアメちゃん。いや、アメちゃんと呼ぶには失礼です(笑)「濃茶水晶飴」。これ今度必ず買いに行こう。

とにかく、本気のクオリティ高い抹茶を堪能したい方にはオススメ。今シーズン中、またかき氷食べたいです。

ヨ~イヤサ~♪

丸久小山園 への口コミ

詳細情報

住所:京都市中京区 西洞院通御池下ル西側
電話番号:075-223-0909
営業時間:9:30〜18:00(茶房10:30〜17:00)
定休日:毎週水曜日(祝営業)、正月三箇日
公式サイト:http://www.marukyu-koyamaen.co.jp/index.html
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豆はな 豆はな