2019年11月13日 更新

京都ラーメンを極める!行列必至の人気店「厳選8店」市内から郊外の人気店まで【まとめ】

ラーメン激戦区と呼ばれて久しい京都。世界中からやってくる観光客に人気のメジャー店はもちろんながら、ラーメンマニアがこよなく愛する郊外店まで幅広いジャンルのラーメン店があります。

ガイドブック常連店からラーメン好きに語り継がれる名店も

 (124926)

京都の食の特徴は、その懐の深さとレベルの高さにあるのではないでしょうか。観光客がふらっと立ち寄っても満足できるメジャーなお店、食のマニアを思わずうならせる隠れた名店……数々のお店の中から、ここだけは!とイチオシするラーメン店をご紹介します。

食べログ全国7位の人気店「俺のラーメン あっぱれ屋」

 (124774)

京都の城陽市の山の中、なにもないところにポツンとある大盛況の行列店、それが「俺のラーメン あっぱれ屋」です。
食べログがすべてではありませんが、ラーメンランキング京都1位、全国でも7位という全国でも屈指の人気店。
 (124776)

中でも、開店前から行列を作るほどの稀少メニューがこちら!20食限定のスーパーつけ麺(1,000円)。見た目はごくごくシンプルですが、味はさすがの一言に尽きる絶品。
パストハラミ風のレアチャーシュー、コリコリした食感のメンマ、黄金に輝く半熟玉子とトッピングに目がいきがちですが、豚骨魚介系とは思えないほどまろやかでクリーミーなつけ汁、もっちりと弾力があり、のど越しのいい自家製の平打ち太麵が絶品。
 (124777)

こちらは、店主曰く、あっぱれマニア向けの濃厚スープ「濁とろ塩ラーメン(900円)」。味わいは濃厚なのに、口あたりはまろやかでクリーミーなスープがたまりません。

京都や隣の奈良だけではなく、関西中からラーメン好きが訪れるお店。京都市内から車で1時間前後、最寄り駅のJR山城青谷駅から徒歩30分以上というハードルの高さにも関わらず、この人気。絶対一度は行きたい所です。

店名:俺のラーメン あっぱれ屋
住所:京都府城陽市奈島下小路11
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/YxAXI

関西随一の人気つけ麺店!「麺屋たけ井 本店」

 (124779)

関西きっての人気つけ麺店「麺屋たけ井本店」は、日本一とも評される「中華蕎麦とみ田」のDNAを受け継ぐ京都の名店です。
市内から離れた城陽市にあり、また最寄り駅から徒歩20分以上、さらに昼間営業のみというハードルの高さにも関わらず、京都をはじめ関西中からお客さんが、たけ井の濃厚つけ麺を求めてこられます。
 (124780)

ノーマルつけ麺は890円、特製つけ麺(1150円)。
見るからに濃厚な魚介豚骨系のつけ汁。色合いもかなり濃い目の仕上がり。
ただ見た目とは裏腹に、角がなくまろやかで濃厚な旨味を堪能できるつけ汁になっています。
麺の上には、海苔、味玉、バラチャーシュー、ロースチャーシュー、鶏燻製チャーシューが2枚、自家製の極太メンマがのっています。
このボリュームは視覚的にもかなりインパクトあります。
 (124781)

自慢の極太麺は、小麦の風味が豊かで、もっちもちで強いコシ。燻製鶏チャーシューは、風味も豊かでしっとりと。レアなロースチャーシュー、旨味が詰まったバラチャーシューと三種類の味が楽しめます。

とにかく、満足度の高い一杯で、関西中からお客さんが押し寄せるのも納得の美味しさです。

店名:麺屋 たけ井 本店
住所:京都府城陽市観音堂甲田48-2
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/JfbGT

早朝から満席で行列必至!「 本家 第一旭 たかばし本店」

 (124783)

京都市内で1・2を争う人気と言っても過言ではない「 本家 第一旭 たかばし本店」。朝5時半から満席という、ちょっとよくわからないくらいの人気っぷり。
京都駅の東側徒歩数分というアクセスのよさも魅力のひとつ。
 (124784)

特製ラーメンは850円、こちらはネギ増しにしたもの。特製はチャーシューと麺が多めです。鉢いっぱいに焼豚がひろがり、ビジュアル面も最高ですね!
餃子は6個入りで250円。皮はパリパリ、餡はとってもジューシーで。
すべてがシンプルでスタンダードですが、最高のバランスの良さで誰が食べても美味いと唸る一杯です。
 (124787)

営業時間は朝5:00から深夜2時ですが、ほとんどの時間が満席という驚異の回転率。メニューはとってもシンプル!ラーメンは1種類のみ。
どこまでも職人的な、すべてに妥協を許さない、こだわりが詰まった一杯だからこそ、長年、京都人に支持されてきたのかもしれませんね。

店名:本家 第一旭 たかばし本店
住所:京都市下京区東塩小路向畑町845
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/ZGQTj

鶏を極めるとびっくりするほど濃厚になる「麺屋 極鶏」

 (124791)

ガイドブックやラーメン雑誌にひっぱりだこな人気店「麺屋 極鶏」。もはや説明の必要もないかもしれませんが、やはり、やはりここは紹介しなければなりません。
 (124793)

こちらが、スタンダードな「鶏だく」。見るからに、鶏の旨みがぎゅっと詰まったスープですね。超濃厚スープはどろどろながら、見た目とは裏腹に意外とすんなりと頂けます。
そんなスープなので、麺にもめちゃくちゃ絡んで旨みたっぷり。
 (124795)

こちらは、ニンニクと特製のマー油が入った「黒だく(700円)」。見ているだけでお腹いっぱいになるボリューム!(チャーシュー増し)
人気店だけあっていつも行列ですが、その先に待っている美味しさは保証されていますよ!

店名:麺屋 極鶏
住所:京都市左京区一乗寺西閉川原町29-7
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/eFWy6

拳サイズの唐揚げと王道ラーメンが絶品!「中華そば 高安」

 (124799)

京都ラーメンを代表する地区として有名な一乗寺周辺は、学生も多く、ボリューム満点のラーメンが多いことでも有名。「中華そば 高安」は、ラーメンは当然ながら拳サイズの唐揚げも名物となっています。
 (124800)

丼ぶりから溢れるチャーシュー!薄切りの巻きばら肉チャーシューと共に、中にはモモ肉だと思われるごろんとしたでっかい塊のチャーシューも。
スープは粘性はほとんどなくさらっとしていて、見た目のボリュームに反してとても食べやすいです。コンニャクと牛すじを砂糖醤油で甘辛く炊いたものが大量にラーメンに乗っている「すじラーメン」も人気。
 (124801)

そしてこちらが、名物のから揚げ!赤ん坊のこぶし以上ありそうな、かなり大きなもの。しかも、ムネ肉ではモモ肉なのでとってもジューシー!

ラーメンもから揚げも、王道の美味しさ。ハズレなし!という安心感が得られるお店です。

名称:中華そば 高安
住所:京都市左京区東大路北泉通下ル一乗寺高槻町10
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/5n50v

蟹出汁の絶品ミシュランラーメン!「麺屋 裕」

 (124803)

ミシュランビフグルマン掲載の人気ラーメン店「麺屋 裕」です。西陣エリアから山科へ移転しました。
 (124804)

こちらの名物は、蟹塩そば(750円)!写真は、全部のせの特製裕盛り(350円)です。う~ん、ゼイタク!
ラーメンが到着した瞬間から香る、蟹の風味。蟹の風味を最大限に活かす絶妙な塩加減。時折、感じる柚子の風味、スープに使うお水は名水で知られる伏見の超軟水…何もかもが秀逸としか言いようのないラーメン。
 (124805)

メンマも一味違います。使っているのは、炙り姫竹。食感はありつつも柔らかく、少し甘めの味付け。個性的なスープやトッピングにもよく馴染んでいて、ちょうどいい箸休めに。
ビブグルマンは伊達じゃない。ラーメン玄人も思わずうなる、そんな逸品です。

店名:麺屋 裕
住所:京都市山科区東野百拍子町25-2
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/DMsqr

こだわりの生揚げ醤油が要の至高ラーメン☆「らぁ麺とうひち」

 (124809)

こちらもミシュランガイドに掲載された、京都が誇る名店「らぁ麺とうひち」。「日本一醤油」という醤油を使用したラーメンが逸品です。
 (124810)

見た目がもう芸術品の域。鶏醤油らぁめんです。使用されている日本一醤油は、創業200年以上という本醸造醤油の老舗メーカーのもの。
小麦の風味もする、若干平打ち気味のつるつるしこしこの喉ごしいい麺に、この澄んだスープがよく合います。醤油の風味を引き立てるような、鶏ベース。
 (124814)

鶏チャーシューは、想像以上に柔らか仕上げ。豚のチャーシューも付きます。柔らかく食べごたえのあるサイズで、全てが美味しい完成されたラーメン。
少々アクセスが不便な立地ながら、行列のできる超有名ラーメン店。一度味わうしかない、約束された美味さです。

店名:らぁ麺とうひち
住所:京都市北区大宮北箱ノ井町33-6 セルリアンハイツ 1F
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/x6yFt

伝説のラーメン店が宇治に帰ってきた「晴耕雨読」

 (160602)

宇治の中心地から少し離れた場所にあり、親しまれてきたラーメン店「ラーメン ごんろく」が閉店したと思いきや、その跡地に「ラーメン 晴耕雨読(せいこううどく)」がオープン。オープン初日には2時間半の行列ができた話題のラーメン店です。

はなふく京都、はなふく淡路島、神戸の縁(えにし)と行列店を作ってきた瀬口氏の新店で、ごんろくはお父様のお店。この「晴耕雨読」をもって代替わりされました。
 (160603)

汁なし担々麺が基本メニューですが、その日の限定ありそれも楽しみのひとつ。
この鮮やかで真っ赤なビジュアルに惹かれます。
 (160604)

このゴロゴロと粗めのミンチに、平打ちの手打ち麺がたまらない美味しさ。
各地を転々とし行列店を作ってきた大将の第2章がスタート。
これからの進化と深化が楽しみでなりません。

店名:ラーメン 晴耕雨読(せいこううどく)
住所:京都府宇治市宇治池森20-1
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/T4US2
いかがでしたか?有名店は、有名になるだけの確かな味と技術があるのだと納得する品々。京都にいるなら、絶対味わいたいラーメンですね!

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

キョウトピ編集部 キョウトピ編集部