2023年1月11日 更新

京都ラーメンを極める!行列必至の人気店「厳選12店」市内から郊外店まで

ラーメン激戦区と呼ばれて久しい京都。世界中からやってくる観光客に人気のメジャー店はもちろんながら、ラーメンマニアがこよなく愛する郊外店まで幅広いジャンルのラーメン店があります。

ガイドブック常連店からラーメン好きに語り継がれる名店も

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京都の食の特徴は、その懐の深さとレベルの高さにあるのではないでしょうか。観光客がふらっと立ち寄っても満足できるメジャーなお店、食のマニアを思わずうならせる隠れた名店……数々のお店の中から、ここだけは!とイチオシするラーメン店をご紹介します。

食べログ全国7位の人気店「俺のラーメン あっぱれ屋」

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京都の城陽市の山の中、なにもないところにポツンとある大盛況の行列店、それが「俺のラーメン あっぱれ屋」です。
食べログがすべてではありませんが、ラーメンランキング京都1位、全国でも7位という全国でも屈指の人気店。
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中でも、開店前から行列を作るほどの稀少メニューがこちら!20食限定のスーパーつけ麺(1,000円)。見た目はごくごくシンプルですが、味はさすがの一言に尽きる絶品。
パストハラミ風のレアチャーシュー、コリコリした食感のメンマ、黄金に輝く半熟玉子とトッピングに目がいきがちですが、豚骨魚介系とは思えないほどまろやかでクリーミーなつけ汁、もっちりと弾力があり、のど越しのいい自家製の平打ち太麵が絶品。
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こちらは、店主曰く、あっぱれマニア向けの濃厚スープ「濁とろ塩ラーメン(900円)」。味わいは濃厚なのに、口あたりはまろやかでクリーミーなスープがたまりません。

京都や隣の奈良だけではなく、関西中からラーメン好きが訪れるお店。京都市内から車で1時間前後、最寄り駅のJR山城青谷駅から徒歩30分以上というハードルの高さにも関わらず、この人気。絶対一度は行きたい所です。

店名:俺のラーメン あっぱれ屋
住所:京都府城陽市奈島下小路11
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/YxAXI

関西随一の人気つけ麺店!「麺屋たけ井 本店」

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関西きっての人気つけ麺店「麺屋たけ井本店」は、日本一とも評される「中華蕎麦とみ田」のDNAを受け継ぐ京都の名店です。
市内から離れた城陽市にあり、また最寄り駅から徒歩20分以上、さらに昼間営業のみというハードルの高さにも関わらず、京都をはじめ関西中からお客さんが、たけ井の濃厚つけ麺を求めてこられます。
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ノーマルつけ麺は890円、特製つけ麺(1150円)。
見るからに濃厚な魚介豚骨系のつけ汁。色合いもかなり濃い目の仕上がり。
ただ見た目とは裏腹に、角がなくまろやかで濃厚な旨味を堪能できるつけ汁になっています。
麺の上には、海苔、味玉、バラチャーシュー、ロースチャーシュー、鶏燻製チャーシューが2枚、自家製の極太メンマがのっています。
このボリュームは視覚的にもかなりインパクトあります。
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自慢の極太麺は、小麦の風味が豊かで、もっちもちで強いコシ。燻製鶏チャーシューは、風味も豊かでしっとりと。レアなロースチャーシュー、旨味が詰まったバラチャーシューと三種類の味が楽しめます。

とにかく、満足度の高い一杯で、関西中からお客さんが押し寄せるのも納得の美味しさです。

店名:麺屋 たけ井 本店
住所:京都府城陽市観音堂甲田48-2
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/JfbGT
お取り寄せ:https://item.rakuten.co.jp/kyotopi/928870/

早朝から満席で行列必至!「 本家 第一旭 たかばし本店」

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京都市内で1・2を争う人気と言っても過言ではない「 本家 第一旭 たかばし本店」。朝6時から満席という、ちょっとよくわからないくらいの人気っぷり。
京都駅の東側たかばしにあり、京都駅から徒歩圏内というアクセスのよさも魅力のひとつ。
地元住民から観光客までが、こぞって押し寄せる超人気店です。
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特製ラーメンは900円、こちらはネギ増しにしたもの。特製はチャーシューと麺が多めです。鉢いっぱいに焼豚がひろがり、ビジュアル面も最高ですね!
餃子は6個入りで250円。皮はパリパリ、餡はとってもジューシーで。
すべてがシンプルでスタンダードですが、最高のバランスの良さで誰が食べても美味いと唸る一杯です。
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営業時間は朝6時から深夜1時ですが、ほとんどの時間が満席という驚異の回転率。メニューはとってもシンプル!ラーメンは1種類のみ。
どこまでも職人的な、すべてに妥協を許さない、こだわりが詰まった一杯だからこそ、長年、京都人に支持されてきたのかもしれませんね。

店名:本家 第一旭 たかばし本店
住所:京都市下京区東塩小路向畑町845
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/ZGQTj

鶏を極めた超濃厚ラーメン「麺屋 極鶏」

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ガイドブックやラーメン雑誌にひっぱりだこな人気店「麺屋 極鶏」。もはや説明の必要もないかもしれませんが、やはり、やはりここは紹介しなければなりません。
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こちらが、スタンダードな「鶏だく」。見るからに、鶏の旨みがぎゅっと詰まったスープですね。超濃厚スープはどろどろながら、見た目とは裏腹に意外とすんなりと頂けます。
そんなスープなので、麺にもめちゃくちゃ絡んで旨みたっぷり。
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こちらは、ニンニクと特製のマー油が入った「黒だく(800円)」。見ているだけでお腹いっぱいになるボリューム!(チャーシュー増し)
人気店だけあっていつも行列ですが、その先に待っている美味しさは保証されていますよ!

店名:麺屋 極鶏
住所:京都市左京区一乗寺西閉川原町29-7
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/eFWy6

拳サイズの唐揚げと王道ラーメンが絶品!「中華そば 高安」

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京都ラーメンを代表する激戦区として有名な一乗寺周辺は、学生も多く、ボリューム満点のラーメンが多いことでも有名。「中華そば 高安」は、ラーメンは当然ながら拳サイズの唐揚げも名物となっています。
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丼ぶりから溢れるチャーシュー!薄切りの巻きばら肉チャーシューと共に、中にはモモ肉だと思われるごろんとしたでっかい塊のチャーシューも。
スープは粘性はほとんどなくさらっとしていて、見た目のボリュームに反してとても食べやすいです。コンニャクと牛すじを砂糖醤油で甘辛く炊いたものが大量にラーメンに乗っている「すじラーメン」も人気。
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そしてこちらが、名物のから揚げ!赤ん坊のこぶし以上ありそうな、かなり大きなもの。しかもムネ肉ではなく、モモ肉なのでとってもジューシー!

ラーメンもから揚げも、王道の美味しさ。ハズレなし!という安心感が得られるお店です。

名称:中華そば 高安
住所:京都市左京区東大路北泉通下ル一乗寺高槻町10
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/5n50v

こだわりの生揚げ醤油が要の至高ラーメン「らぁ麺とうひち」

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ミシュランガイドに掲載された、京都が誇る名店「らぁ麺とうひち」。「日本一醤油」という醤油を使用したラーメンが逸品です。
こだわりの素材を使用したスープと自家製麺が、至極高いバランスで調和した一杯。修学院に移転され、以前より利用しやくなりました。
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ミシュランガイドに掲載された、京都が誇る名店「らぁ麺とうひち」。「日本一醤油」という醤油を使用したラーメンが逸品です。
こだわりの素材を使用したスープと自家製麺が、至極高いバランスで調和した一杯。
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見た目がもう芸術品の域。鶏醤油らぁめんです。使用されている日本一醤油は、創業200年以上という本醸造醤油の老舗メーカーのもの。
小麦の風味もする、若干平打ち気味のつるつるしこしこの喉ごしいい麺に、この澄んだスープがよく合います。醤油の風味を引き立てるような、鶏ベース。
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鶏チャーシューは、想像以上に柔らか仕上げ。豚のチャーシューも付きます。柔らかく食べごたえのあるサイズで、全てが美味しい完成されたラーメン。
少々アクセスが不便な立地ながら、行列のできる超有名ラーメン店。一度味わうしかない、約束された美味さです。

店名:らぁ麺 とうひち
住所:京都市左京区山端壱町田町8-6 京福修学院マンション 1F
営業時間:11:00〜14:30 / 18:00〜21:00
定休日:火曜日
SNS:https://www.instagram.com/touhichi_/

伝説のラーメン店が宇治に帰ってきた「晴耕雨読」

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宇治の中心地から少し離れた場所にあり、親しまれてきたラーメン店「ラーメン ごんろく」が閉店したと思いきや、その跡地に「ラーメン 晴耕雨読(せいこううどく)」がオープン。オープン初日には2時間半の行列ができた話題のラーメン店です。

はなふく京都、はなふく淡路島、神戸の縁(えにし)と行列店を作ってきた瀬口氏の新店で、ごんろくはお父様のお店。この「晴耕雨読」をもって代替わりされました。
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汁なし担々麺が基本メニューですが、その日の限定ありそれも楽しみのひとつ。
この鮮やかで真っ赤なビジュアルに惹かれます。
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このゴロゴロと粗めのミンチに、平打ちの手打ち麺がたまらない美味しさ。
各地を転々とし行列店を作ってきた大将の第2章がスタート。
これからの進化と深化が楽しみでなりません。

店名:ラーメン 晴耕雨読(せいこううどく)
住所:京都府宇治市宇治池森20-1
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/T4US2

小麦香る極太もっちり麺、伏見の行列店『つけ麺 きらり』

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極太麺の濃厚つけ麺の名店といえばココ「つけ麺 きらり」。場所は、京阪中書島駅のバス停前です。平日に行っても5~10人くらいの列ができている人気店。可能ならば、平日の11時または閉店間際の14時半前を狙うのがおすすめ。
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写真は「特つけ」1100円。レアチャーシュー、煮たまご(半分)、太めのメンマがつきます。普通のチャーシューじゃなくて“レア”なんです。気になるでしょ〜?
小麦香る極太もっちり麺の麺本来の美味しさを味わってくださいね!大盛り無料です。

店名:つけ麺きらり
住所:京都市伏見区東浜南町660-3
電話番号:075-611-0565
営業時間:11:00~14:30 
※スープ売り切れ次第終了
定休日:水曜・木曜
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/X6ofj

関西屈指の超こってりラーメン、木津川市『無鉄砲 本店』

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奈良県との県境、木津川市の外れにある連日行列の人気ラーメン「無鉄砲 本店」。系列店は奈良や大阪、東京、シドニーにもありますが、京都には本店だけ。
関西でも屈指のこってりラーメンを求めて、関西一円からラーメンファンが集まるお店。
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写真は、とんこつチャーシューメン(950円)、煮玉子トッピング、麺硬め、こってり、ねぎ多め。
95%のお客さんはとんこつラーメンを注文(キョウトピ調べ)
80%ほどのお客さんが替玉か白ご飯と注文(キョウトピ調べ)
なので、ご参考に!

とんこつラーメンと言えば細麺が定番ですが、無鉄砲では中太の縮れ麺。
スープのインパクトにも負けない食べ応えのある角のたった独特の食感の麺、ちぢれ麺のためスープがよく絡みます。

店名:無鉄砲 本店
住所:木津川市梅谷髯谷15-3
電話番号:0774-73-9060
営業時間:11:00~15:00、18:00~23:00(売り切れ次第終了)
定休日:月曜
参考記事:https://kyotopi.jp/articles/JkUVy

烏丸御池の淡麗系ラーメン「麺屋 優光」

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お店の名前は「麺屋 優光」、大阪の西中島にある人気店「人類みな麺類」で腕を磨かれたた方々による新店です。
スタイリッシュな外観で、元は洋食屋でしたが大幅改装され以前の面影はまったくありません。
店内は1階にカウンター席、2階がテーブル席になっており、ラーメン店というよりはカフェバーのようなハイセンスな内装になっています。
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こちらはお店イチオシの貝系のスープを使った淡竹(はちく)です。
牡蠣、あさり、しじみから旨味を引き出し、あっさりした味わいのラーメンに仕上がっています。
女性から好評のラーメンです。

店名:麺屋 優光
住所:京都市中京区場之町588
電話番号:075-256-3434
関連ページ:https://kyotopi.jp/articles/cdkVs

京都が誇る"はんなり"ラーメン「麺屋 猪一」

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ラーメン好きの方であれば、必ず知っているであろう評判のラーメン店「麺屋 猪一(いのいち)」です。
ミシュランのビブグルマンにも掲載され、その味、評判ともにお墨付きです。
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志那そばの黒(900円)を注文しました。存在感のある分厚いチャーシューが1枚、味付け玉子が半分、メンマ、海苔、ねぎといったオーソドックスな具材。
黒といってもそこまでの黒さはありません。とにかく美しい、整ったラーメンです。

店名:麺屋猪一
住所:京都市下京区恵美須之町542
関連ページ:https://kyotopi.jp/articles/ZkAj1

毎日通いたいクセになる味「いいちょラーメン」

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府立大学近く北大路通から少し入ったところにある下鴨エリアの人気ラーメン店「いいちょラーメン」さんです。創業は1998年、地元住民に愛されてきたラーメン店。
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オーソドックスなラーメン並、ねぎ多めで注文しました。
スープには背脂たっぷりで、京都らしい背油醬油ラーメンです。派手さはありませんが、いかにも美味しいラーメンというのが、この見た目から伝わってきます。
ざくざくと切られた九条ねぎは、食感がよく甘味たっぷり。ねぎ多めにされることをオススメします。
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いいちょと言えば、このチャーハンも欠かせません。
ラーメンとチャーハン、最高の組み合わせを堪能してください。

店名:いいちょラーメン
住所:京都市左京区下鴨東半木町70-10エイブル東半木 1F
電話番号:075-711-0141
https://kyotopi.jp/articles/Wn5qu

開店1年でミシュラン掲載のニューカマー「中華そば 麦の夜明け」

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西院の「鶴武者」、今出川の「炭の衝撃 大ちゃん」での間借り営業を経て、念願の実店舗をオープンされた「麦の夜明け」さん。

間借り営業のときから『美味しい』と話題になっており、開店直後が行列ができるほどの賑わいに。

お店の場所は、西大路花屋町を少し西へ入ったところです。
駅でいうと、丹波口・西院・西京極駅、いずれからも徒歩15分程度。
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お店イチオシの「帆立と山椒の中華そば」を特製でいただきました。

具材は、味玉、チャーシュー、ネギ、角切りメンマです。鶏をベースにた鶏豚魚介の合わせ出汁に、帆立の白醤油をあわせた旨味の掛け算。仕上げに風味豊かな山椒オイルを。
複雑な旨味とホテタ由来の余韻、山椒の爽快な香りが食欲をかきたけます。
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自慢の麺は、平打ちの中太ストレート。
つるもち感があり、ぷりっとした歯切れの良さが特徴的。あまり食べたことのないタイプ。
旨味が重なったスープとの相性の良さにも少しびっくり。
とても丁寧に作られた味わい深いラーメンに仕上がっています。しばらく話題も続きそうです。

一度、お試しください。

店名:麦の夜明け
住所:京都市下京区西七条掛越町12-5
営業時間:11:30〜14:00/18:00〜21:00(L.O.)
定休日:月曜日
駐車場:2台
SNS:https://twitter.com/mugino_yoake
いかがでしたか?有名店は、有名になるだけの確かな味と技術があるのだと納得する品々。京都にいるなら、絶対味わいたいラーメンですね!
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