2019年5月22日 更新

ミシュラン掲載、京都が誇る"はんなり"ラーメン「麺屋 猪一」

ミシュランビブグルマン掲載、寺町通の人気ラーメン店「麺屋 猪一」、出汁が効いたラーメンが評判。寺町通の少し北側に移転リニューアルし、ますますパワーアップ。

名店「猪一」が移転、パワーアップ!

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一時期は電気屋街としてに賑わった四条寺町から南側のエリア。
ここ数年、色んなお店が増えましたね。
そんな寺町にあった人気店が移転、リニューアルしたので行ってきました。
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ラーメン好きの方であれば、必ず知っているであろう評判のラーメン店「麺屋 猪一(いのいち)」です。
ミシュランのビブグルマンにも掲載され、その味、評判ともにお墨付きです。

以前の店舗は寺町にありましたが、少し北側の寺町仏光寺に移転されました。2階建てになり広く大きくなりました。コーヒーとカレーお店、茶伽蔵があった場所です。
ラーメン店と思えない、和食屋さんのような上品な佇まい。
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こちらがメニュー。移転され、メニューもリニューアルされました。

麺メニューは、志那そば(白・黒)、鶏そば(白・黒)が定番で、限定の冷やし出汁そば、冷やし貝出しそば。
ごはんものは、生卵かけご飯、山芋とろろの岩のりごはん、炙り帆立と豆腐のだしマヨ丼。
さらに1品ものとして、焼売がラインナップ。

なかなか個性的メニューです。
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看板メニューの志那そばの黒(900円)を注文しました。

黒だと濃い口醤油、白だと白だし醤油を使っています。
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存在感のある分厚いチャーシューが1枚、味付け玉子が半分、メンマ、海苔、ねぎといったオーソドックスな具材。
黒といってもそこまでの黒さはありません。とにかく美しい、整ったラーメンです。
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特筆すべきは、このきれいな淡麗スープ。
あっさりとした味わいで旨味と甘味、塩味のバランスがよく、最後の一滴まで飲み干したい完成度の高さ。麺、具材との相性もバツグンです。
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弾力のある歯切れのいい麺は、こだわりぬいた自家製の細麺。
スープをまとった麺も美味。

店舗2階の製麺所で作られています。
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京のもち豚を使ったチャーシュー。
分厚く大きなチャーシューが1枚、見た目にもインパクト大。
しっとりとした食感で、旨味も十分も。
スープをまとうと、一段と美味しく。
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この味付け玉子もワンランク上の美味しさ。
最初からついてもいるのもうれしいですね。
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味変アイテムも豊富。
柚子の皮も添えられています。爽やかな酸味の効いた香りが、スープをより上品に仕上げます。
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卓上には、原了郭の粉山椒、黒七味、一味と、とろろ昆布がスタンバイ。
とろろ昆布は珍しい。
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ラーメンにとろろ昆布をたすのは初めて。
見るからにいいとろろ昆布です。
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風味が増しますね。スープを吸い込んだとろろ昆布は、味変アイテムというより立派なトッピングです。
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店内は小料理屋さんのような上品な雰囲気。
L字のカウンター席がメインですが、テーブル席もあり。

前店舗よりも広くなり、回転もよくなりました。行列必至の人気店、並んでも食べたいもらいたい上品な淡麗ラーメンです。
オープン直後の時間帯は、比較的スムーズに入れます。

クチコミでの評判

基本情報

店名:麺屋猪一
住所:京都市下京区恵美須之町542
営業時間:11:00~14:30 17:30~22:00 
※日曜日は21時まで
定休日:無休

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