2022年9月6日 更新
京都が誇るラーメンの名店！修学院へ移転リニューアル「らぁ麺 とうひち」
京都でもきっての人気を誇るラーメン店「とうひち」。2022年4月に修学院へ移転リニューアル、新店舗をご紹介します。
移転し利用しやすく！
もともとは、北区の大宮・玄琢エリアにあったんですが、2022年4月に修学院のこの場所へ移転。この場所には姉妹店のすぐるがかつて入っていました。
前の店舗にもあった渋い木製の看板も健在。
前の店舗にもあった渋い木製の看板も健在。
メニューは移転前と大きな変更はありません。限定も含めて、基本は５種類、ごはん系のサイドメニューもあります。まず券売機で食券を購入してくださいね。
・鶏醤油らぁ麺
・鶏醤油つけそば
・鶏油まぜそば
・鶏白湯らぁ麺
・煮干魚介らぁ麺
・鶏醤油らぁ麺
・鶏醤油つけそば
・鶏油まぜそば
・鶏白湯らぁ麺
・煮干魚介らぁ麺
卓上調味料は至ってシンプル。コショウのみ。ラーメンの出来上がりを待ちます。
定番の鶏醤油らぁ麺をいただきます！
とうひちの定番、鶏醤油らぁ麺に煮卵トッピングで。
いわゆる淡麗・清湯系のラーメンで、見るからに美しいビジュアル。
基本てのトッピングは、チャーシュ２種、太めのメンマ、刻みネギで、煮卵はオプションです。
いわゆる淡麗・清湯系のラーメンで、見るからに美しいビジュアル。
基本てのトッピングは、チャーシュ２種、太めのメンマ、刻みネギで、煮卵はオプションです。
透き通ったスープに、上質の鶏油をたっぷりと。。
シンプルながらも旨味が広がるスープ。身体にすっと馴染んでいくような。
シンプルながらも旨味が広がるスープ。身体にすっと馴染んでいくような。
あわせるのは、平打ち麺。麺のキレの良さがスープの美味しさを際立させます。
しっとりと柔らかく仕上げられた豚ロースのチャーシュー。レアかと思うような柔らかさ。程よい脂感もよくチャーシュー増しもおすすめ。
こちらも秀逸な仕上がりの鶏むね肉のチャーシュー。
低温でじっくりと火をいれていて、しっとりと柔らかく。スープの旨味を少し吸ってより美味しく。
低温でじっくりと火をいれていて、しっとりと柔らかく。スープの旨味を少し吸ってより美味しく。
煮卵も欠かせませんよね。スープに少しと黄身を溶かして、まろやかな味わいに。
L字のカウンター席とテーブル席が２卓。店内の様子は、すぐる時代と大きな変化はありませんでした。
移転前と違って、アクセスの良さが格段にアップ。叡電の修学院駅から徒歩１、２分という距離。
ですが、近くに駐車場も４台分用意してくれています。
いわゆる一乗寺のラーメンストリートからも遠くない距離で激戦区の一角。これからの進化もますます楽しみです。
ですが、近くに駐車場も４台分用意してくれています。
いわゆる一乗寺のラーメンストリートからも遠くない距離で激戦区の一角。これからの進化もますます楽しみです。
店舗情報
店名：らぁ麺 とうひち
住所：京都市左京区山端壱町田町8-6 京福修学院マンション 1F
営業時間：11:00〜14:30 / 18:00〜21:00
定休日：火曜日
SNS：https://www.instagram.com/touhichi_/
住所：京都市左京区山端壱町田町8-6 京福修学院マンション 1F
営業時間：11:00〜14:30 / 18:00〜21:00
定休日：火曜日
SNS：https://www.instagram.com/touhichi_/
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