修学院
「修学院」に関する記事
【京都紅葉スポット】小さな桂離宮とも呼ばれる『曼殊院門跡』の美しい景色
修学院エリアにある曼殊院門跡は、雅なたたずまいと深い歴史で知られる寺院です。今回は、紅葉のスポットとしても有名な曼殊院門跡へ訪れてみました。
【京都新緑】苔むした青もみじ名所!都の鬼門守護神で比叡山延暦寺塔頭「赤山禅院」
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は左京区修学院、比叡山山麓にある都の鬼門守護神。紅葉や青もみじの名所として知られ秘境的お寺。
完全予約制の私設図書館&喫茶☆鈍考donkou/喫茶 芳 Kissa Fang【京都・修学院】
ブックディレクターとして著名な幅允孝氏が私設図書室「鈍考」をオープンされました☆「喫茶 芳」を併設し、ゆったりとした上質空間で忘れかけていた特別な時間を楽しめます☆
京都が誇るラーメンの名店!修学院へ移転リニューアル「らぁ麺 とうひち」
京都でもきっての人気を誇るラーメン店「とうひち」。2022年4月に修学院へ移転リニューアル、新店舗をご紹介します。
“我が心のふるさと”的オムライスをどうぞ☆「キッサヒナタ」【京都・修学院カフェ】
修学院の新しいカフェ「キッサヒナタ」さん☆オーソドックスな見た目ながら食べたら分かる絶妙な味わい☆まさに”おふくろの味”が人気です☆
【保存版】これ知っていればあなたは京都ツウ☆マニアックな上級者編【厳選6件】
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回はちょっとマニアックな京都ならではの風景や京都にまつわる知識を集めました。
【京都豆知識】iPhoneユーザー辞書にデフォ登録の謎地名『雲母坂』はこんな場所
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は左京区修学院にある難読地名としてもおなじみの場所。iPhone機能のユーザー辞書になぜかデフォ登録されている京都に実在する謎の場所へ行ってきました。
「小さな桂離宮」とも呼ばれる一乗寺の『曼殊院門跡』
天台宗五箇室門跡の1つで紅葉の名勝としても有名な『曼殊院門跡』は「小さな桂離宮」と呼ばれています。さて、その理由は?
別名「紅葉寺」とも呼ばれる、修学院の『赤山禅院』
修学院の『赤山禅院(せきざんぜんいん』は紅葉の名所で、10月~2月頃に咲く寒桜とのコラボも見られます。どちらもとてもきれいなので得した気分を味わえるかも。
実は穴場のパワースポット!修学院エリアの『鷺森神社(さぎのもり)』
あまり知られていませんが『鷺森(さぎのもり)神社』には縁結びの石「八重垣(やえがき)」があり、こちらの石に触れると悪縁を絶ち、良縁が得られるといわれています。ゆったりと紅葉を楽しみながらパワーももらってくださいね。
修学院離宮とも関係深い、鐘楼を備えた山門が特徴的『解脱山 禅華院』
修学院にある小さなお寺ですが、実は『修学院離宮』と関係があります。また、山門の二層にあるどうやって鳴らすのか気になる鐘楼は好奇心をかきたててくれます!
お好きな過ごし方でどうぞ☆本・雑貨・駄菓子・そして立呑み「ba hütte.(バヒュッテ)」【修学院】
叡電修学院駅の近く、白川通に面して結構大きなお店かと思ったら奥行きがほぼ一間しかないという面白いカタチ☆大きな窓で採光抜群、狭さを感じさせずに本や雑貨が並ぶお店は実は昼から立呑みも出来るのです♪
活気ある商店街復活への起爆剤となるか☆行列のできるベーカリー「タナカパン製作所」【プラザ修学院】
歴史ある商店街「プラザ修学院」☆世代交代・少子化の波を受けて、閉まったままのシャッターが目立つ商店街となっていますが、2020年1月にオープンしたベーカリー「タナカパン製作所」では行列のできる賑わいを見せています♪
【京都パン屋めぐり】焼きたて豚バラエピをイートイン♪ 「UMBER(アンバー)46」
京都パン屋めぐり、本日は一乗寺エリアに2019年5月にオープンした「UMBER46」さんへ行ってきました!ハードパンがオススメのベーカリーです。
【保存版】京都オススメの癒される名庭!観光テッパンスポットから世界遺産まで☆【厳選5カ所】
汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は京都オススメの癒される名勝庭園を集めました。テッパン中のテッパン名園から世界遺産まで。