2020年5月15日 更新

活気ある商店街復活への起爆剤となるか☆行列のできるベーカリー「タナカパン製作所」【プラザ修学院】

歴史ある商店街「プラザ修学院」☆世代交代・少子化の波を受けて、閉まったままのシャッターが目立つ商店街となっていますが、2020年1月にオープンしたベーカリー「タナカパン製作所」では行列のできる賑わいを見せています♪

新たなにぎわいへ挑戦

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兄弟で始められた修学院の新しいベーカリー「タナカパン製作所」。

1970年からという歴史ある商店街「プラザ修学院」の中に2020年1月にオープンされています。

この商店街、修学院駅に隣接したとても便利な立地なんですが、残念ながら世代交代や少子化の波を受け、現在はとても静かな商店街。

この場所に出店された理由はまさにそれで、子供の頃から慣れ親しんだこの商店街の現状を打開したいという想いから。

地元での出店かと思うとそうではなく、お二人は隣町の一乗寺が出身。
一乗寺はすでに”ラーメンの街”で賑わっているという事もあるにしても、わざわざ自ら静かな場所へ出店というのはなかなかの”男気”を感じますね(笑)

これ、マーケティング的に言うとどうなのか?と思いますが、もちろん「美味しいパン」を提供できるという自信があるからこそだろうと思います。
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オーナーシェフはお兄さんのほうで、大手ベーカリー出身、調理師学校の講師などを務めた方。
国産小麦にこだわり、オーガニック素材を使うなどクオリティには抜かりなし。

地域の評判の良さは実力がそのまま反映されますね。
オープンして3ヶ月以上たった今でも日によっては行列が出来て、人気のクロワッサンや食パンなどは早い時間に売り切れになってしまいます。
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新規出店にあたり専用設計された店舗はクールモダンにナチュラルテイストを加えたとびきりお洒落な空間。
一級建築士のオーナーのお姉さんが協力したデザインだそうです。

奥に”観せるキッチン”、店頭での対面販売。
たまたまですが、コロナ対応の今の状況にぴったり都合の良いスタイルですね(笑)
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近隣のお店仲間で作られた「修学院おさんぽMAP」
地域を盛り上げる第一歩がこういうやつ。

どのお店も多分ほぼ同年代。勢いのある年代ですね。
知らないところでもきっとイケてるだろう感が凄くします(笑)

飲食や本、アウトドアにクラフトや植物、と役者が揃ってます。デザイナーが入ってるのも心強いですね。
このメンバーだけでもうイベント出来ますよ!
コロナ明けには是非(笑)
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一番人気であろう「きび糖のクロワッサン」

国産小麦の香ばしさと発酵バターの優しい香り。
通常より折り込み回数少なくした生地は、サクサク感と食べ応え感を両立。
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13時半ごろ焼き上がる人気の「美山食パン」。
その時間を狙って来る方も多数。
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数種類ですが、大変美味しくいただきました。

実店舗での職人経験と、指導者としての経歴は、バランス感覚という意味で安定感に繋がるんだと思います。

改めて見れば、この商店街だけの視点でなく修学院というエリアで考えれば頼もしいお店がいっぱいありますね。
これは本当に盛り上がって行きそうですよ!
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タナカパン製作所 口コミ情報

タナカパン製作所 基本情報

■店舗名   タナカパン製作所

■住所    京都市左京区山端壱町田町8-48 プラザ修学院アーケード内

■電話番号   080-6221-1128

■営業時間   12:00〜(売り切れ次第終了)

■定休日    月曜、火曜

■詳細ページ  https://www.instagram.com/tanaka_pain/

※ ご訪問の折にはホームページ等の最新情報をご確認下さい。

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千恋し 千恋し