2022年7月3日 更新

【京都スイーツ】和菓子の老舗『とらや』の極上空間でいただく絶品かき氷「虎屋菓寮」

おおきに~豆はなどす☆今回は上京区、御所西にある和菓子の老舗『とらや』の極上空間とも言うべき菓寮。すでに猛暑の京都。かき氷を食べてきました。

すでに猛暑の京都で食べたい老舗のかき氷

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上京区烏丸通り沿い。御所西に面したシックでモダンな造り。高級感あふれる店構え。室町時代後期創業400年の歴史を誇る和菓子の老舗『とらや』。宮中の御用勤めのため東京に進出したことから、東京のお店というイメージ強いですが、ここ京都が発祥。『とらやの羊羹』は和菓子の代名詞とも言え、日本を代表する銘菓でもあり。

この日はまだ6月中で、京都で夏越の祓に食べる和菓子『水無月』を購入しようとやってきたわけですが、昼過ぎの時点で完売。超人気で予約が必要だったみたいでしたが、まさかそんなに品薄人気商品とは知らず(汗)
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ならば、その西側にある『虎屋菓寮』で食べていこうと思い立ち寄るも、こちらでも完売。目的は水無月でしたが、炎天下せっかく来たのでかき氷でも食べていこうと思い、入店することに。
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店先には氷マークの暖簾も揚がり、この日はまだ6月中とはいえかき氷日和の猛暑。
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店内は毎度うっとりするようなラグジュアリーな佇まい。客席も贅沢な空間利用で配置されていて、ついいつも長居したくなる落ち着いた空間。お好きな席にどうぞ、ということでこちらに。
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テラス席もあり、お庭の万緑を愛でながら皆暑い中かき氷を食されていました。テラス席でこそかき氷が美味しくいただける、ということもありますね。こちらは室内一択でしたが(笑)
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よく利用させてもらっているお店なのに今更気づいたんですが、ランプシェードに虎屋さんのマーク。シックで和モダンな設えになんともトリッキーな照明ですが見事に調和しています。

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で、メニュー。
いつもどちらかと言えば抹茶系宇治を注文しがちなんですが、たまには他のメニューも、と。今回は氷あずきをチョイス。この時は直前にランチをたらふく食べてきたので、990円小サイズにしました。
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ちなみに、こちらは以前食べた宇治金時。中央にあんこが入っているのがうれしいです。
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そして、こんな期間限定のぶどう氷の時もありました。今年はまた違った趣向の期間限定氷を提供予定されているようです。
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で、今回注文したこちらが氷あずき小サイズ。小サイズとはいえ、そこそこの量があります。
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自慢の小倉餡と和三盆糖蜜のかかったシンプルなかき氷。シンプルだからこそ、その素材の美味しさが要になるという、どのかき氷にも共通する要素ですが。

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そして、いつもこんなほっこりとするリーフレットが添えられていて、おもてなし感あり。絵柄も季節にあわせて涼やか。
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薄く、比較的表面積大き目に削られたふわふわ氷にたっぷりの和三盆糖蜜。上品な甘さとコク。そのくちどけの心地よさ。ここまで来るのにかなり汗をかいたので、染み渡る美味しさ。

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そして、中央には艶やかで濃厚な粒餡が埋め込まれています。わりと舌ですぐ感知する即行的な和三盆の上品な甘みと、小豆の風味を感じつつの遅行的な餡子の甘み。それらを口の中で代わる代わる感じることができ、甘みの変化を楽しめます。

この時はちょうど小サイズというのがよかったです。名残り惜しいくらいにとどめておいて。また違うかき氷の味を求めて来店したいな、と思えるような余韻を残して。

夏の暑さはまだまだ序の口で、これからが夏の京都本番といったところ。そんな時の涼を味わえる癒し空間。オススメ!

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:虎屋菓寮 京都一条店
場所:京都府京都市上京区一条通烏丸西入
電話番号:075-441-3113
営業時間:10:00~18:00 (L.O.17:30)
定休日:元日/毎月最終月曜日(12月を除く)
駐車場:有(一条通り=お店正面玄関前は、車椅子の方専用駐車場。)
詳細ページ:https://www.toraya-group.co.jp/
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