2017年1月9日 更新

京都錦市場の老舗京生麸の専門店!絶品麸まんじゅうは季節限定品もチェック☆「麩嘉(ふうか)」

江戸時代後期、文化文政年間創業の京生麩の専門店。本店は府庁近くにあるが、名物の麸まんじゅうはロングセラーの人気。そして、錦市場で買うのがお手軽で使い勝手良し!

いつもにぎわう錦市場にある老舗京生麸の名店

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ずっと錦市場のこちらが本店かと思ってましたが、京都府庁近くが本店。製造もそちらでやっているようで、店にある井戸「滋野井」を使用。名水の湧く場所に逸品あり、というのが京都では定説のような(笑)
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本店は完全予約制みたいです。こちらの錦店は特にそういうのもなく。

生麩の老舗として「半兵衛麸」も有名ですが、もみじ麩や桜麩など料理用生麩のイメージが強く、料理なら半兵衛麸、スイーツとしての麸まんじゅうなら麸嘉。そんな印象ですかね。勝手な私のカテゴリーでは。
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お店の中はこんな感じ。
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冷蔵ケースにはいろいろと。

名物の麸まんじゅうはデフォ

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麸嘉といば、これ。麸まんじゅう。ひとつひとつ手づくりの自慢の商品。麸のまんじゅうだから餅米のおまんじゅうと違って、要冷蔵。こちらは5個入ったタイプ。
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そして、本店にはないみたいです。ここオリジナル。季節限定商品がいろいろあるそうです。今の時期は黒豆あんの麩まんじゅう。他にも春には桜など、季節にあった素材を使ったもの。ちょっと楽しみの一つでもあります。
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こちらは主に料理用の生麩ですかね。
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一口に生麩といってもいろいろありますね。あわ、よもぎ、餅、道明寺、胡麻など。混ぜるものによって自在に七変化。相性の悪い食材もあるとは思いますが。
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利休麩、けっこう好きです。うっすら味もついててなんとも滋味深くて。精進料理やちょっとした炊合せの一つとして付いてたり。
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乾燥したのもあります。そんなに日持ちいいもんでもないですからね。こういうのもアリ。

うれしいバラ売り

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で、バラ売りもしてくれます。今回は定番のやつと黒豆あん。1個210~220円。これ市場で買って、パクパク食べ歩きにもいいかもですね。
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一応、家に持ち帰ったんで、お皿に入れて。笹の葉に包まれています。
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