2018年3月5日 更新

【京都発酵食品めぐり】発酵食品に新たな可能性広がる!和食のイベントで変り種和菓子を発見☆「京都・和食の祭典2018」

和食の一大イベント、3月4日(日)西本願寺で開催された「京都・和食の祭典2018」に京都発酵食品部も参加してきました。そして、そこでは発酵食品の新たな可能性を感じる一風変わった和菓子を発見。ご紹介します!

京つけものを使った斬新和菓子を発見!

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この日3月4日日曜日、和食の一大イベント「京都・和食の祭典2018」が開催。会場となる西本願寺に京都発酵食品部も参加。面白い発酵食品がないかと物色がてらやってきました。
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西本願寺も広々とした境内で、そろそろ春の花もつぼみ膨らんで、開花待ちといった状況ですかね。
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昨年特別拝観されて、大反響だった京都三名閣の一つ『飛雲閣』。つぎの拝観が何年先になるかわからない、ということで慌ててご覧になった方も多いのでは?

現在、飛雲閣は修復工事中で完成予定は2020年。それまで拝観はできないわけですが。
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いやいや、ご安心あれ。
今年4月13日~16日の期間中、修復現場の特別公開を実施。無料拝観ではありますが、事前申込要。工事の様子を拝観できる貴重な公開ですね。ご興味のある方は是非!
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いつも見ごたえある唐門。桃山時代の豪華な装飾彫刻を充満した檜皮葺き(ひわだぶき)・唐破風(からはふ)の四脚門(しきゃくもん)で、伏見城の遺構とも。
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そんな唐門を背景に食品ブースが並び、参加者でかなりのにぎわいをみせていました。イベントの会場としては、他龍谷大学もありましたが、ここ西本願寺会場では物産販売が中心。
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「京・北山たけのうち」。佃煮類がいろいろと。ちりめん山椒の実山椒がピリッとした痺れる辛さがあり美味しい!色味もグリーン色を残してキレイ。
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「Take a nap Crackers 」からは京あられ。
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エビ、柚子、山椒、黒豆などが練り込まれたあられ。
柚子を試食させてもらいましたが、さわやかな柚子の風味と酸味が斬新な味わいでした。
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「藤澤永正堂」からはあられの金平糖。キレイな形にうっとり。生姜味。ぶぶあられとドッキングしてるんだとか。
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