2019年1月15日 更新

【京都冬の風物詩】世界遺産で食べる小豆粥!無病息災を願う小正月の御粥祭☆「下鴨神社」

新春、1月15日の小正月に毎年執り行われる御粥祭。この日に小豆粥を食べることで1年間無病息災で過ごせるというもの。境内では小豆粥をいただこうと参拝客が集っていました。

御粥祭で小豆粥を食べて1年の邪気を払う

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京都パワースポットである世界遺産・下鴨神社。地元民憩いの場であり、多くのイベントが催される場所。

正式名称は賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)で「下鴨神社」は通称になります。賀茂別雷神社(上賀茂神社)とともに賀茂氏の氏神を祀る神社。両社は賀茂神社(賀茂社)と総称され、両社で催す賀茂祭(通称 葵祭)は京都三大祭の一つ。
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豊かな緑と潤沢な水源のある場所でもあり。冬空のもと、原生林広がる糺の森も静かで、この日は野鳥もそんなに見られませんでしたが。
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南口鳥居。
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こちらのシンボル的存在でもある楼門。
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年末からすでに飾られていた亥年の大絵馬。天皇陛下御即位三十年の奉祝の御軸が掛けられていました。
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御手洗社周辺。葵祭の際には斎王代清めの聖水にもなります。

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そして、本殿も参拝し終え、今回の大きな目的の一つである小豆粥を頂きにきました。
ちょうどこの日は1月15日の小正月。毎年この時期の風物詩。小豆粥を頂くことで、その1年の邪気を払い無業息災に過ごせる、という『御粥祭』の日。

小豆は昔から祭祀の場で用いられ、厄除けに小豆粥を炊いて健康を祈願する中国の風習が平安時代に日本にも伝わり、京都を中心とした関西では小正月に小豆粥を食べる習慣があります。

今でもお祝いごとにお赤飯を食べるのは、この小豆粥がルーツと言われています。
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先着順で一般参拝客にも振る舞われるということで、すでに長蛇の列。
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特設の食事処でいただけます。
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長蛇の列ではありましたが、氏子さんですかね、素早い連携で小豆粥を振る舞われていました。
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せっかくなんで楼門をバックに小豆粥を。こちら300円。
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ちゃんとストーブも焚かれ、温かい場所です。
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しっかりとした小豆の入ったお粥の中にはお餅も入っています。添えられた梅干しがいい具合の酸っぱさといい塩梅の塩加減。ささっと頂き、身体も温まりました。これでこの一年も大丈夫。
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