2020年10月18日 更新

【京都スイーツ】世界遺産・下鴨神社『糺の森』の極上抹茶バー☆休憩処「さるや」

おおきに~豆はなどす☆今回は、左京区下鴨にある世界遺産・下鴨神社、糺の森の中にある甘味処。新商品である濃厚抹茶バーをいただきました。

世界遺産・糺の森の中で食べる極上氷菓

 (194216)

左京区下鴨エリアの世界遺産・下鴨神社。その境内にあり、原生林広がる糺の森。

市内でありながら、森林浴やバードウォッチングも楽しめる、市民憩いの場であり、野外イベント会場としても活用される場所。今年は新型コロナウイルスの影響で数々のイベントも中止になっていますが。
 (194217)

 (194221)

そんな糺の森の中にある、こちら休憩処。この日、下鴨神社参拝の後、久々に立ち寄ってみました。

わらび餅で有名な「茶寮 宝泉」を手掛ける宝泉堂が本体の甘味処『さるや』。
 (194218)

夏場はかき氷が特に有名で人気。すでにシーズン終了してますが、看板商品である銘菓・申餅は通年あります。葵祭名物で、140年ぶりに復元された御菓子。
 (194220)

さらに、持ち帰り用もあります。面白いところでは、葵型をした最中も。
 (194219)

で、昨年の夏食べた氷菓『氷の花』。その時はあずき味しかありませんでしたが、今年新商品が登場したみたいですね。抹茶味も加わっています。

今回はこれを食べてみることに。
 (194253)

ちなみに、こちらが以前食べたあずき味。
 (194224)

ちょうど秋晴れで清々しいシーズンに心地よく、店内は開放的空間。屋内外に椅子が配置されています。

 (194222)

下鴨神社ももちろん、JR東海『そうだ、京都行こう。』でたびたび紹介されています。京都を代表する観光名所。
 (194226)

で、こちらでは受付で氷の花、抹茶410円を注文すると、茶懐石なんかに登場する白木の八寸のお盆に乗せられて登場。

注文の際、お茶は冷or温をチョイスでき、今回はホットで。
 (194227)

素焼き鉢が添えられ、こんな包装で。

この『氷の花』の由来は、下鴨神社の神事、氷室開きの際にお供えされる「ゆずり葉を敷いた氷」から。雪の降る前の葉っぱの表面が氷結し小さな花が咲いたように見えることから『氷の花』とも呼ばれ、それに見たてた氷菓という、なんとも霊験あらたかなお菓子。
 (194229)

で、取り出すと、見るからに濃厚な緑色の宇治抹茶使用。
 (194232)

食べてみると、まるで濃茶をそのまま凍らせたような濃厚さ。ちゃんと抹茶のコクと風味、ほのかな苦みも。時折艶やかで大粒の大納言小豆が顔を出し、その上品な甘さと皮の柔らかさが抹茶の中でいいアクセントに。アイスクリームとは違い、乳製品が入っていないため、ダイレクトに抹茶、小豆の美味しさがそのまま氷菓になっている、という趣向。これは上質な味わい。絶品。
 (194233)

味わい濃厚な氷菓なので、添えられたほうじ茶も美味しくいただけます。下鴨神社の御神紋ふたば葵の絵柄の入ったお茶碗に注がれていて、これも何かしら霊験があるような。

この糺の森の中というロケーションでいただく、下鴨神社にちなんだお菓子。参拝後に立ち寄るのに、オススメのスポットです。

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:さるや
場所:京都府京都市左京区下鴨泉川町59、下鴨神社境内
電話番号:075-781-0010
営業時間:10:00~16:30
定休日:無休
公式サイト:http://www.shimogamo-jinja.or.jp/
20 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はな 豆はな