2018年4月11日 更新

桜と京都の夜景を一望できる「将軍塚青龍殿」限定ライトアップ

京都東山山頂にある「将軍塚青龍殿」は、2014年建立と比較的新しい大護摩堂ですが、大舞台から京の街が一望できるとあって早くも人気のスポット。特に春は桜との組み合わせが絶景です!

桜も見納め!京都の夜景と夜桜を一緒に楽しむ

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平安遷都の折、桓武天皇が築かせた由緒ある将軍塚が現存するという「将軍塚青龍殿」。春と秋だけの夜間特別拝観に行ってきました!
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大日堂です。大日堂は大日如来像を安置する所。
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青龍殿と桜。青龍殿はもともとは、1915年、大正天皇の即位を記念して、「大日本武徳会京都支部武徳殿」として京都北野天満宮前に建立された木造大建造物を移築再建したもの。
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青龍殿横の桜アップ。昼とはまた違った美しさを見せてくれます。
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京都市街を一望できる大舞台!なんと清水寺の舞台の4.6倍の広さがあるのだそうです!
大阪のビルまで遠望できる、圧倒的なスケールは京都市内随一。
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大舞台からの景色。三条、丸太町方面です。
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脇道にも桜が咲いています。庭園には、約200本の桜が植えられているのだそう。
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紅葉も植えられています。こちらは約220本!秋も夜間特別拝観のライトアップが行われています。
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西展望台からの景色。大舞台、桜、青龍殿、夜景を一望できます!幻想的な美しさ!ぜひカメラに収めていただきたい光景です。
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西展望台からも市内の夜景が望めます。訪れた人々の間から、感嘆の声が上がります。
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手前は庭園、奥の夜景は山科方面です。桜と夜景の組み合わせを一望できるベストスポット!
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庭園にはベンチも置かれているので、休憩もできます。座ってゆっくり夜桜を楽しむのもいいですね。
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庭園は、回遊式庭園に枯山水庭園を取り込んだもの。日本庭園の技術と美が凝縮された見事な作庭です。
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枯山水と桜の組み合わせ。日本の美を感じさせます。眺めていると、桜が終わる何とも寂しい、しみじみとして気持ちになりますね。

桜は終盤ですが、夜間の特別拝観は2018年4月27日(金)~5月6日(日)のゴールデンウィーク期間中も行われます。
庭園にはシャクナゲなども植えられているので、桜の時期とはまた違った春の美しさを見に足を運んでみてください。
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キョウトピ編集部 キョウトピ編集部