2020年4月4日 更新

不二桜が咲き誇る「東寺夜桜ライトアップ」が会期短縮になりました【京都花めぐり】

毎年美しい絶景に魅了されるイベント「東寺夜桜ライトアップ」が新型コロナウィルスの感染拡大防止のため会期短縮となりました。来年の開催を願ってライトアップの様子を紹介したいと思います。

東寺の人気イベント「夜桜ライトアップ」が会期短縮に

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東寺の正式名称は教王護国寺(きょうおうごこくじ)。東寺真言宗の総本山です。
空海(弘法大師)によって796年に創建、講堂や金堂など建造物や仏像など多数の重要文化財や国宝を有し、五重塔は京都のランドマーク的な存在です。
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春と秋に開催されている五重塔を中心とするライトアップは人気で、たくさんの方が絶景に魅了されています。今年も3月16日から開催されていました。
4月2日に京都府市による緊急会見があり、新型コロナウィルスの感染拡大防止のため、外出自粛を強く呼びかけました。それに伴い、ライトアップ開催時に発生する人混みや行列が出来る事を懸念し、4月3日から開催が中止となりました。
今回の中止はとても残念です。来年の開催を願ってライトアップの様子を紹介したいと思います。

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日が沈んだ後のマジックアワーをバックに満開の不二桜とライトアップされた五重塔。
京都の春を代表する景色の一つです。
樹齢120年を超えた不二桜は、2006年三重県より移植されました。
弘法大師の不二の教えから「不二桜」と名付けられたそうです。
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ライトアップされた五重塔と桜が瓢箪池に映る姿もかなり素敵です。
満開の桜と五重塔のコラボレーションは美しく、ここでしか見れない絶景だと思います。
近年この絶景を撮影したい人が増え、ケータイやカメラを持った方でにぎわっています。
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境内にはソメイヨシノをはじめ、枝垂桜を含め約200本の桜を楽しむことができます。
見上げれば桜と五重塔が楽しめるなんて贅沢ですよね。
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夜桜ライトアップは例年18時30分から開催されており、開門して早々に五重塔のそばへ行くと、こんな絶景が楽しめます。
急いで行って、転倒しないように気をつけてくださいね^^

来年の開催を願って…(^人^)
新型コロナウィルスが早期に収束することを心から願いたいと思います。

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詳細情報

名称:東寺 教王護国寺
住所:京都市南区九条町1番地
拝観時間:9:00~17:00〈春季夜間特別公開時は18:30~21:30〉
関連ページ:https://toji.or.jp/

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