遅咲きの桜の名所「雨宝院」
雨宝院へのツイート
頑張れニッポン!!!! 今日も明るく元気よく!!!
— パオロ三星 (@paolo3rd) April 17, 2020
「大枝に緑の花を咲かせ切る
御衣黄(ぎょいこう)桜満天の萌黄色」
京都、西陣聖天「雨宝院」の大きな御衣黄桜、いまが満開。空を染める萌黄色、これもまた美しい。平安貴族が愛した萌黄色に花を咲かせるので、この名前が付けられました。 pic.twitter.com/hL2mYKPitd
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京都で遅咲きの桜を楽しみたいと尋ねると「雨宝院」の名前を挙げる方も多いと思います。外出自粛の要請が続く中、少しでも癒しになればと思い、境内の様子を紹介したいと思います。(画像は過去のものです)
頑張れニッポン!!!! 今日も明るく元気よく!!!
— パオロ三星 (@paolo3rd) April 17, 2020
「大枝に緑の花を咲かせ切る
御衣黄(ぎょいこう)桜満天の萌黄色」
京都、西陣聖天「雨宝院」の大きな御衣黄桜、いまが満開。空を染める萌黄色、これもまた美しい。平安貴族が愛した萌黄色に花を咲かせるので、この名前が付けられました。 pic.twitter.com/hL2mYKPitd
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西陣の聖天さんと親しまれている遅咲き桜の名所です。
こじんまりとした境内には観音桜、歓喜桜、御衣黄などの桜があり、四季折々の花が咲く「花の寺」とも言われています。
開花時期が年によって様々ですが、昨年は一度に多種の桜が楽しめました。