2016年11月21日 更新

京都市内の喧騒を離れた穴場絶景紅葉スポット!とんち名人一休禅師ゆかりのお寺☆「一休寺(酬恩庵)」【京田辺】

市内の紅葉スポットはどこも入場待ちの行列でダダ混み。なので、ちょっと足を伸ばして郊外へ。京田辺にあるとんちで有名な一休禅師ゆかりのお寺へ。

空いてます!そして、穴場過ぎます!!

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車で京田辺へ。フェイスブックでこちらの紅葉が見頃で、素晴らしい画像が紹介されてたので初訪問。
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ベタな一休さん。
こちらはとんちでおなじみの一休禅師ゆかりのお寺。臨済宗大徳寺派のお寺。

正応年間(1288 - 1293年)に南浦紹明が開いた妙勝寺が前身。元弘年間(1331 - 1334年)に兵火にあって衰退。のちに康正2年(1456年)に一休宗純が草庵を結んで中興し宗祖の遺風を慕い師恩に酬いる意味で酬恩庵と号した。一休寺は通称ということなんですかね。
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ここの風景を見ると、皆感嘆をもらすほど。赤色吐息な参道。
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最高潮です。青空には恵まれませんでしたが、それでもこの絶景。
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中門で切り取った風景もまた絵になります。
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宗純王廟(一休禅師の墓)。
門扉は閉ざされていますが、菊の紋スリット。現在墓所は宮内庁が御陵墓として管理。
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スリットからのぞく慈楊塔。前面の庭は禅院式枯山水の様式で室町の古風。
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石段も色とりどりのモミジが散りばめられていて、うっとり。

僧侶の居住の場であり時食を調える場・庫裏

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入り口にこんな試食コーナーが。これ、一休寺納豆とお麩の佃煮。大徳寺納豆に似てる!と思ったら、一休さんが大徳寺納豆を伝えたんですね。豆豉みたいな。
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一休さんストラップも。アニメの影響で、こんなふうにキャラクターグッズにしやすいでしょうね(笑)
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あの有名なトラをここから出してくださいの!と思ったら本物ではありません(笑)でも、皆知ってるんですよね。それぐらいよく知られたお坊さんですよね。
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さらに進んで、方丈庭園。落ち着く空間。サツキの刈込、大きい蘇鉄が ちょっとトロピカル感。典型的な江戸時代の禅苑庭園。そして、紅葉も見えます。
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一休禅師逝去の年に高弟墨済禅師に命じて作らせたもので、自身の頭髪と髭を植えたとされている一休禅師の木像が方丈中央にあるんですが、それを模した像が参道にも。ちょっとオールバック感がピコ太郎的ですが(笑)
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