2018年6月22日 更新

【京都新緑スポット】超穴場!とんち名人一休禅師ゆかりのお寺!!睡蓮も咲き誇る「一休寺(酬恩庵)」

紅葉の名所は新緑の名所でもあり。以前紅葉観光で訪れ、その素晴らしさと穴場感が気に入り、今回は青もみじ目的で。それ以外でも池の睡蓮や庭の苔も見頃。京田辺市という郊外でありながら、わざわざ参拝したいお寺。

紅葉に負けず劣らず素晴らしい緑あふれる景観

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京田辺にあるとんちで有名な一休禅師ゆかりのお寺。紅葉シーズン、市内の神社仏閣に比べ空いていてゆったり観光できる穴場スポットとしても以前ご紹介しています。
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臨済宗大徳寺派のお寺。

正応年間(1288 - 1293年)に南浦紹明が開いた妙勝寺が前身。元弘年間(1331 - 1334年)に兵火にあって衰退。のちに康正2年(1456年)に一休宗純が草庵を結んで中興し宗祖の遺風を慕い師恩に酬いる意味で酬恩庵と号した。一休寺は通称ということなんですかね。
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秋には紅葉で皆感嘆をもらすほどの赤色吐息な参道ですが、新緑のこのシーズンは緑色吐息。
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時折小雨まじりの梅雨シーズン。それがちょうど青もみじや苔に潤いを与え、より緑も艶やかで生き生きと。
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宗純王廟(一休禅師の墓)。
門扉は閉ざされていますが、菊の紋スリット。現在墓所は宮内庁が御陵墓として管理。
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うぅっ!どうしたんでしょう?菊のスリット部分が欠損してます(泣)何かの拍子に折れたんでしょうか。
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石段下にあり、見下ろす形になる僧侶の居住の場であり時食を調える場・庫裏。
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平日の午前中で、ひとり占め状態でした。
方丈庭園。落ち着く空間。サツキの刈込、大きい蘇鉄が ちょっとトロピカル感。
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典型的な江戸時代の禅苑庭園。青もみじも色鮮やか。
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で、縁側がぐるりとこの庫裏を一周する形で設けてあるんですが。方丈庭園裏にも枯山水のお庭が。
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建物の縁に忠実につくられた回廊といった感じで、凸凹部分あり、ちょっと迷路的で面白い構造。
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あの有名なトラをここから出してくださいの!の屏風画。もちろん本物じゃないです(笑)一休さん伝説でよく知られた話ですね。
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