2021年12月11日 更新

【2021京都風景】師走の繁華街をぶらり☆祇園・南座~鴨川~四条河原町~京の台所・錦市場

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は2021京都の師走風景を集めました。京都随一の繁華街、四条通を中心にめぐります。

少し賑わいを取り戻す2021京都師走の風景

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まずは四条通、祇園界隈。ご存じ京都の師走を彩る南座『吉例顔見世興行』が12月2日からスタートし、現在絶賛公演中。すでにまねきも上がっています。今年は新型コロナ感染拡大予防につき、例年26日の千秋楽が23日、観客席も全体の6割稼働で縮小。そして、この日は先斗町の芸舞妓さんが客席を彩る『総見』の日だったようで観覧中。画像は以前撮影した祇園東の総見の様子。

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四条川端交差点から望む八坂神社方面。
平日ということもあるのか、観光客は少なめな印象でした。地元民中心というか。
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そこから四条大橋。穏やかな様子。この日は比較的気温も高めでしたが、鴨川沿いにカップルはほとんどいませんでした。まあ冬場は少ないですかね。そもそも(笑)
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さらに四条通を西へ行き、京都五花街の一つ先斗町。
どちらかといえば、夜のほうが華やぐ通りですが、あまり人通りありませんでしたね。
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京都随一の繁華街交差点・四条河原町。比較的空いてます。
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さらに西へ。四条通と平行し、400年の歴史を持つ京の台所として知られる錦市場商店街。食品販売店や飲食店、道具屋や花屋など京都を代表する老舗が軒を連ねます。最近では新しいお店も増え、新旧混在し時代の流れを感じる商店街。国内外問わず、多くの観光客が集う人気スポットとも言えますが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で現在は外国人観光客の姿はほとんどありません。
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その途中にある、京漬物の老舗『大藤』。京都三大漬物の一つである千枚漬発祥のお店と伝わる有名店。これも毎年この時期の風物詩的光景ですが、千枚漬仕込み後の京野菜・聖護院かぶらの端材が店先に積み上げられています。京都ではお正月に千枚漬を食べる習慣があり、お歳暮として贈る人もいて、一年のうちで一番千枚漬の需要がある師走。
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さらに商店街を西へ。
以前はアーケードに『歳末』や『歳の市』など、歳末商戦的のぼりや垂れ幕が掲げられたりしていましたが、最近ではお正月に向けた買い物で訪れる客より観光客のほうが主流なのと、家でおせち料理をつくったり食べたりする習慣が薄れ、年々師走感がなくなっています。
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とはいえ、昔から商いをするお店では、おせち料理に欠かせない棒鱈が軒先に吊るされ、あぁ師走やなぁと思うわけですが。これから後半に向けて歳末商戦も活気づくんでしょうね。考えてみると、おせち料理でしか見ることのないような食材が今だけ見られる時期でもあります。そんな風景を見るのも、楽しいですね。

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