2018年12月5日 更新

【京都冬の風物詩】新南座の12月吉例顔見世興行に芸舞妓の総見!師走の祇園界隈をぶらり☆

祇園界隈。新開場の南座も復活し、毎年恒例の吉例顔見世興行も絶賛公演中。恒例の芸舞妓による総見もあり、師走の京都らしい風景も。

京都師走の風景が帰ってきた!

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11月新開場を果たした京都南座。耐震工事のため、長らく別の会場で公演されてた毎年恒例である吉例顔見世興行も、ようやくホームグランドの南座に帰ってきました。
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今年は新開場記念で11月からスタートしている吉例顔見世興行。11月は高麗屋三代襲名披露を兼ねた公演で大盛況のうちに千秋楽。そして、12月に入り新たな演目が始まっています。
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12月公演に出演する歌舞伎役者のまねきもすでに上り、演目の絵看板も装い新たに。
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そして、12月の吉例顔見世興行といえば、こちらも名物である「花街総見」。この日は京都五花街の一つ、祇園東の総見。

花街総見とは、舞や芸事の上達を願う芸舞妓さんが勉強のために桟敷席で見る恒例行事。舞妓は「まねき」を模したかんざしを挿し、役者の名前を書き入れてもらうというもの。芸舞妓の登場で舞台会場はより一層華やかな雰囲気に包まれます。
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そうこうしていると、祇園東の舞妓さんたちが開演間際に続々と登場。
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すぐ近くですから、みなさん四条通を歩いて来られます。
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だらりの帯が画になる風景。
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とくに年配男性中心の撮影隊に取り囲まれ、立ち止まってくれる舞妓さんたち。アイドル並の人気と、オッチャン連中の行動力に脱帽(笑)
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さっきのまだおぼこさもある舞妓さんたちとは対照的に、凛とした大人の雰囲気漂う芸妓さんも。
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さらに続々と祇園東の芸舞妓さんたちが新南座へと吸い込まれていきます。また華やかな師走の南座が帰ってきた!そんな風景。
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他、祇園界隈を散策。八坂神社寄り。
師も走るほど忙しい季節ということですが、こちらも年末は忙殺的に忙しくなるのではないでしょうか。佐川急便。
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祇園の景観に馴染むように、運搬には三輪自転車や台車を使用。大丈夫ですかね。荷物多すぎて、ヒザ痛にならないことを祈ります。
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