2019年12月5日 更新

【京都紅葉スポット】紅葉の赤、静寂の青、幻想的な雰囲気に包まれる『青蓮院門跡』

美しい紅葉の景色と、庭園の幻想的な青のライトアップ。紅葉だけでなく殿舎内の襖絵、絵に描いたように美しい相阿弥の庭など、見所たくさんの〝青蓮院門跡〟をご紹介いたします~~♩

青蓮院とは?

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青蓮院とは〝青蓮院門跡〟とも言われており、三千院、妙法院と共に、天台宗の三門跡寺院とされています。美しく上品な雰囲気です。
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入口を進んでいくと〝青蓮院門跡〟の提灯がぼんやりと見えてきます。やわらかな光は優しい気持ちになりますね♩
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門をくぐるってすぐにチケット購入場所があります。通常期間は大人500円、子供400円ですが、夜の特別拝期間は大人800円、小中学生400円です(12/1に期間終了)
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門をくぐって右へすすむと入口が見えてきます。靴を脱いで上がります。
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廊下を進んでいくと 天台宗の開祖、伝教大師最澄の言葉〝一隅〟の屏風がありました。
『一隅(いちぐう)とは、今、あなたがいる、その場所です。あなたが、あなたの置かれている場所や立場で、ベストを尽くして照らしてください』という意味を持つ言葉です。

幻想的な青の世界

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大小1,000の照明器具を使用したライトアップはとても幻想的で静かに美しい。ぼんやりと明るくなったり、暗くなったりする様子は心を静かに落ち着かせてくれます。
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足元を見ると、青の光が強く、その奥の真っ暗な庭園に光る青のライトはまるで星空の様。とても癒されます。

見所は殿舎内にも・・・!

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青蓮院の見所は庭園だけではございません。こちらは〝華頂殿〟アーティストの木村英輝氏が奉納された60面にもわたる襖絵!一つずつ描かれている動物も蓮の色も異なっていますので是非チェックしてみてください★
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部屋を見上げると〝三十六歌仙の額絵〟があります。
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奥へ進むとギフトショップもあります。外国のお客様にとても人気で、この日はライトアップ最終日という事もありとても賑わっていました。
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出口付近に大きな掛け軸が・・・なんとも深い、心にしみる言葉です。

庭園を彩る紅葉

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光の加減でまるで印象が違ってくる紅葉。池に反射された姿もまた美しい。
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近くで見ると色が異なっている様子がよくわかります。真っ赤な紅葉も美しいですが、その中に混じる緑も美しいです。
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場所によって色づき加減が様々です。日々色づきは変わっていくので今日の美しさは今日だけのもの、明日の美しさもまた明日だけのもの。とてもはかなく美しい季節の色です。
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〝好文亭〟天明八年(1788年)の大火で御所が炎上した時、後桜町上皇が仮御所としてご避難されたのが青蓮院です。好文亭は上皇が御学問所としてお使いになった、由緒正しき建築物です。

赤、青…そしてもう一つのライトアップ

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紅葉の赤、庭園の青も素敵ですが、竹林のライトアップもとても素敵です。
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竹林を上へと進むと鳥居が見えてきます。ライトアップされた竹林をバックにして見る鳥居は美しさと力強さを感じました。
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寂しいですが紅葉シーズンはあっという間に過ぎてしまいます。青蓮院は夜のライトアップは12/1で終了していますが、まだ昼間の紅葉は楽しむことができると思います。どこの紅葉へ行こうか悩んでいらっしゃる方、是非いってみてください♩

青蓮院門跡の口コミ

青蓮院門跡へのアクセス

■青蓮院門跡
■住所
京都市東山区粟田口三条坊町69-1
■お問い合わせ
075-561-2345
■拝観時間
9:00~17:00(受付終了16:30)
■拝観料
500円
■アクセス
市バス「神宮道」下車徒歩約3分

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