日本、いや海外の発酵食品をも司る“もやし”老舗
⑤蓋付ポリ容器にポリ袋をかませ、そこに④を脱気しながら入れ、上表面に防カビ目的の酒粕を敷き詰め、ポリ袋の空気を抜き真空状態にし、重石を乗せて蓋をし、縁の下で3か月程静置し完成。よく途中『天地返し(撹拌して上下入れ替える)』を推奨するレシピもありますが、少量なので不要。完成までこの状態で放置して大丈夫です。逆に天地返しがコンタミリスクになります。
毎年、このやり方でほぼカビが生えることなく完成し、美味しくいただけます。
最初難しそうに思えますが、材料は種類も少なく配合も暗記できるほど簡単(笑)そして、手順も覚えてしまうと、そう難しくないです。そして味噌づくりの魅力は、一度つくるとその美味しさにハマり、毎年つくったほうがいいな、という結論に行きつきます(笑)冬場の寒い時期に仕込むのがベストですが、興味のある方はぜひ少量からチャレンジしてみてください!
毎年、このやり方でほぼカビが生えることなく完成し、美味しくいただけます。
最初難しそうに思えますが、材料は種類も少なく配合も暗記できるほど簡単(笑)そして、手順も覚えてしまうと、そう難しくないです。そして味噌づくりの魅力は、一度つくるとその美味しさにハマり、毎年つくったほうがいいな、という結論に行きつきます(笑)冬場の寒い時期に仕込むのがベストですが、興味のある方はぜひ少量からチャレンジしてみてください!
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