2022年6月12日 更新

【京都朝食】1月オープンで行列☆老舗割烹『めなみ』新業態のお粥専門店「富小路粥店」

おおきに~豆はなどす☆今回は下京区四条富小路下がった場所に、1月オープンを果たした有名老舗割烹手掛ける新業態のお粥専門店。朝は行列をつくる盛況ぶり。

三条木屋町の老舗割烹『めなみ』手掛けるお粥朝食

 (224714)

下京区、四条富小路下がった場所にある1月にオープンした新しいお粥専門店『富小路粥店』があります。随分前からその存在を知りつつ気になっていて、今回ようやく朝活の途中に朝食をいただこうとやってきました。
 (224715)

じつはこちらのお店、三条木屋町にある創業80年の歴史を誇る老舗割烹『めなみ』の新業態。以前私自身割烹で食事したことがあり、料理の完成度の高さや旬の京都らしい味覚の美味しさを体感したわけですが、近くで働くサラリーマンはもちろん全国の観光客にも知られる人気店でもあります。その名店がお粥専門店をオープンしたと聞き、きっと割烹ゆずりの料理を提供されるのかな?と期待大でやってきました。

店前にはガラス張りになったショウケースが設えられ、おばんざいが並んでいます。
 (224731)

そしてメニュー。
お粥は4種類あってサイズも選べ、さらにおばんざいをプラスするシステムみたいです。中華とり粥や大根餅といったいかにも中華風のメニューぞろいなのかな?と思いきや、季節の京野菜を使ったものや五穀米の和粥とおばんざいなど和風もあり、組み合わせ次第で中華寄りにも和食寄りにもできるみたいです。
 (224716)

この日は日曜日でしたが、平日だとこんなお得なモーニングセットがあり、こんなに安いのなら平日にまた出直して来ようかな、と一瞬思ったほど。ですが、お腹もすいていたのでそんなセコい発想するのはやめて食べることにしました(笑)
 (224732)

店内入るとまずレジで注文。
表にあったメニュー以外に、本日のセットメニューが3種類あります。どれもそそられましたが、できれば割烹らしさを感じるメニューがいいかな、と中華とり粥に出汁巻き、ほうれんそう胡麻和えが付いたCセット1100円を注文。今回は中華とり粥にしましたが、おすすすめ粥に変更することも可能。さらに見落としてしまいましたが、パクチーも追加できます。わかってたら追加しましたが(泣)
 (224717)

 (224742)

店内はこじんまりとしたパーテーション付きのカウンター席と二階席。今回はカウンター席へ。厨房で調理されてる見覚えのある浅黒さ、と思ったらめなみの方でした(笑)もしや、朝も夜も店に立たれているのか?と思うと、頭が下がります。
 (224730)

2階席は窓際にカウンター席があり、手前にはテーブル席もあります。
 (224718)

そして、もといカウンターへ。
卓上には味変材の調味料、ティッシュなどが配置。
 (224719)

で、しばらくして登場のCセットがこちら。
 (224720)

たっぷりの中華とり粥には味玉、ピーナッツ、揚げパン、レンコンチップス、九条ネギがトッピング。
 (224721)

味変材の薬味3種。左から、あさり佃煮、アミエビ、古漬けピリ辛炒め。
 (224722)

そして、出汁巻き玉子。
 (224723)

ほうれん草胡麻和え。
 (224733)

まずは中華とり粥。とろとろの飲み物的状態にまで煮込まれたお粥はあっさりとした味わいながらも、しっかり鶏の出汁感も感じ、上品な仕上がり。
 (224734)

味玉。醤油ベースの黄身ねっとりとした食感。特にスパイス類は入っておらず、中華粥的クセ強感がないのが特徴。それこそ、割烹仕込みの中華粥。
 (224743)

そして、鶏肉も。
 (224744)

出汁巻きもお箸でつまむとじゅわっと出汁がにじみ、味付けはほんのりと出汁感のある、とても上品な味わい。口の中でほろほろと崩れていくような。
 (224745)

ほうれん草胡麻和え。たかが胡麻和えと侮ることなかれ。こういう小鉢に割烹らしい仕事ぶりがうかがえます。サイズそろえてカットされいい食感を残したほうれん草。そこにたっぷりの八方出汁と金胡麻。上品に仕上げられたおばんざい。
 (224747)

さらにお粥には薬味を入れて味変しながら。こちらはあさり佃煮。一気に和風感。
 (224748)

ザーサイっぽい味わいでしたが、古漬けなんですね。ピリ辛感がいいアクセントに。一つ一つの仕事が丁寧に仕上げらえていて、どれも割烹ならではのクオリティがうかがえます。今回はおばんざいは和風のものをチョイスしましたが、中華寄りのものも気になりました。

店前の行列を思うと、意外と朝食軽めにお粥くらいにして、ランチでガッツリ食べようと計画する観光客も多いのかな、とも思えたり。全国的にみても京都は喫茶店モーニングも含め朝食店が充実し、バリエーションも豊富。なので朝活派にはいろいろ楽しめる要素満載の朝食事情。その一つとして、こんなお粥専門店もアリですね!

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:富小路粥店
場所:京都市下京区徳正寺町41−2
電話:075‐744‐0662
営業時間:7:00~16:00
定休日:水曜日
26 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ~イヤサ~♪ 豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ~イヤサ~♪

オススメの記事