2020年12月3日 更新

発酵食品の組み合わせに驚きがいっぱい『漬×麹 Haccomachi』のワンプレートディナー

最近話題の#腸活。食べるものがカラダを作るから…とは思いつつ、甘いものや駄菓子もやめられず。そんな食生活をリセットすべく『漬×麹 Haccomachi』のワンプレートディナーをいただいてきました。

美容女子必見!の発酵カフェ

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2020年2月、三条柳馬場にオープンした「漬×麹 Haccomachi」は、“発酵”をテーマにしたお料理やスイーツが、美容や健康を気にする女子たちの間で評判のお店。
西京漬で有名な「京都一の傳」がプロデュースしている昼夜営業のカフェです。
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写真に写り込んでしまっていますが、「京都YMCA国際福祉専門学校」の向かい。こちらGo To Eat とGo Toトラベルの紙クーポン対象店になっているので、クーポンゲットしている人は要チェック!
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1階はテイクアウトカウンター、2階に上がると、窓から自然光が差し込む居心地のよいカフェスペースになっています。

発酵食品たっぷり、新しい味覚に出会える発酵ディナープレート

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オープン当初からランチプレートが大人気だったのですが、このたび夜の営業時間にも、ディナープレートが登場!と聞いて、さっそく食べに伺いました。(写真は発酵ランチプレート1690円)
自粛期間中に、自炊する機会が増えて、より思うのが何種類ものおかずを用意する面倒くささ…。栄養を考えるとバランスよくカラダによいものを食べるのが一番いいとはわかっているものの焼きそばやお好み焼き、カレーなど1皿で完結するメニューになってしまいがち。
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じゃーん!その点、このディナープレートなら1皿の中にメインのおかずに魚と肉の2種類、付け合わせに温野菜、サラダ、スープ、前菜4種類と盛りだくさん!コース料理のような内容を少しずつワンプレートにまとめ、ドリンク付きで2150円(税込)というお手頃価格。ドリンクに甘酒も選べます!

しかもすべての料理に、カラダによい発酵食品が含まれているので、体内をリセットしたくなるたびにリピートしたい感じ。(不摂生な生活が続いている人にはオススメですよー)
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メインのお皿の内容は、
・肉料理:豚ロースの塩麹焼き (やわらかジューシー仕立て)
・魚料理:トマト麹漬け さわらの香草焼き トマトソース添え
・付け合わせ:野菜の素揚げとグリル
・十六穀ごはん(またはバケット)

1品ずつ、ひとくち食べるごとに「ほぉ〜」と心の中でつぶやいてしまっていたのですが、とくに「何コレ!?」なものをご紹介。
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「何コレ!?」ひとつめはスープ。舌にさわる細かい粒感は、かぶら?かぶらのすり流しかな?と思ったら、なんと「べったら漬け」のすり流し。

「べったら漬け」は、生の大根に軽く塩をした後、米麹に漬けた、みずみずしく、甘い、その代わりあまり日持ちのしないお漬物。

大根って辛いイメージですが、麹のチカラを借りるとこんなに甘く。
かぶらのすり流しよりも、発酵させた「べったら漬け」をすり流しにしたほうが、自然な塩気もあって、奥行きのある甘さになるみたい。そもそも漬物をすりおろそうという発想がすごい!
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もうひとつは、これ。初体験の「かんずり」。

「かんずり」とは、唐辛子を発酵させた辛味調味料。新潟では家庭にひとつ常備されているという名産品?です。

味はというと、唐辛子を発酵させたというから強烈に辛いのかな?と思ったら、発酵させることでマイルドな味わいに。それでいてちょっぴり加えるだけで、爆発的な味変能力!

お店のオススメは「さわらの香草焼きに添えて」と書いてありますが、豚ロースにもごはんにも合う!(日本酒のアテにしたい・・・)

調べると、わさびの代わりに醤油にといて刺身に付けたり、ラーメンのスープに加えて激辛ラーメンにしたりと万能!辛いもの好きにはたまりません。
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もうひとつは、酒の肴にもなりそうな、発酵おかず4種の中から!

この日のおかずの中にめちゃくちゃ好物な「何コレ?」発見!いちばん右手にある「サーモンの白みそなめろう」です。(発酵おかずは日替わりなので、入っていない日もあるかも・・)

「なめろう」といえばアジと相場が決まっているという、固定観念がありましたが、サーモンのなめろう旨い!
そもそも脂が乗っていてねっとりとした舌触りのサーモンを「なめろう」にすることで、よりなめらかに。このあたりのアイデア、さすが魚を知り尽くした「京都一の傳」の料理長がメニュー監修されているだけあります。
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メニューを見るとあるじゃないか!単品メニューに「サーモンの白みそなめろう ヨーグルトソース添え」。んーー。「京納豆としょうゆ麹の和風ピザ」も食べたい。これは友人を誘って、酒を飲みに来るしかないですね。

そんなのあり?酸っぱいソースで食べるパフェ(期間限定)

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期間限定のパフェもあるとのことで、いただきました。「濃厚焼き芋の Haccomachi パフェ」。秋限定なので、もうギリギリ!

このグラスの中にも、スイーツに使うとは想像もできない発酵食品が入っています。それが「みりんゼリー」。みりんって味醂です。和食の仕上げに使うアレですね。愛知県の三河みりんを使っていらっしゃるそうですが、三河みりんってそのまま飲むとちょっとワインみたいなブランデーみたいな味なんです。

さらに、パフェに添えられているソースは、ぶどう酢ヨーグルト。パフェに酢とみりんって!多分ここでしか食べられない味ですね〜。個人的にはトッピングのねっちょりとした紅はるか(焼き芋)
をパフェのクリームと混ぜて食べ、さらにぶどう酢ヨーグルトをしっかりと混ぜて酸っぱくして食べるのが好みです。

かんたん、おいしいをおうちでも。

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「美容」「発酵食品」と聞いて、一番に頭に浮かぶのが、そう、甘酒です。
レジで買えると聞いて1本。これ、熱処理やろ過をしていない“生”の甘酒なんですって。すごいなー。思わず紅葉と記念撮影しちゃいました。

生だったら、日持ちしなさそう・・と思って聞いてみると冷凍保存ができて、一度開封しても、賞味期限内であればもう一度凍らせて使うことができるそう。
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お店の甘酒よりは少しだけ甘めとのことだったので、キウイにかけて、さらに無糖ヨーグルトを混ぜていただきました。うまうま&ヘルシー!

半解凍でシャーベットにしてもいいし、寒い時期にはホット甘酒にしてもいいし、調べると日本酒で割ってもおいしいみたい。まだ残っているので、いろんなアレンジを楽しもうと思います。

『漬×麹 Haccomachi』の基本情報

【漬×麹 Haccomachi】
所在地:京都市中京区三条通柳馬場下ル桝屋町78-1
TEL:075-256-8883
営業時間:【平日】11:00~15:00(L.O.14:30) 
         17:00~22:00(フード L.O.21:00/ドリンク L.O.21:30)
    【土日祝】11:00~22:00(ランチ L.O.14:30/フード L.O.21:00/ドリンク L.O.21:30)
定休日:水曜日(水曜日が祝日の場合、翌木曜日)
https://haccomachi.jp/
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