2020年6月14日 更新

美しすぎるおばんざい達☆いぶし銀の技が光る「出町ろろろ」の”ろろろ弁当”【出町柳】

出町柳にある和食の人気店「出町ろろろ」の”ろろろ弁当”☆旬の野菜を使ったおばんざいは一つ一つが美しく輝いています☆美味しいものは美しい。リーズナブルな価格で大満足のランチがいただけます♪

何気ないふりして職人技

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「かわりばえしまへんけど」

という京都人定番のおもてなしフレーズ

謙遜しながらも自信の程がうかがえる言葉。

こちらのお料理はまさにそういう表現がぴったり当てはまるものだと思います。
(実際にそう言われる訳ではありません。念のため。笑)

どちらかというと派手さは無く地味な印象ながら、実際いただけば、一つ一つがとても繊細なバランスで作られた見事なお料理という事に気付きます。

”作り込む”と言うより、旬のお野菜を活かそうとする”絶妙なバランス”と言うべきでしょうか。
いずれのお皿も優しい味付けなのですが、不思議とメリハリがあって、しっかり満足感があります。

これらの素晴らしいバランス感覚はもう、センスとしか言いようがないですね。
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2週間ごとに内容が変わる「ろろろ弁当」。

手前が1段目。8種類のおばんざいが素敵な小皿で並びます。
奥が2段目でこちらは基本変わらない定番の組み合わせ。

何度来ても「この範囲内」という安心感が良いですね。
1段目の定番は「ああ、やっぱりこれこれ!」という和食の王道的楽しみ。
2段目の小皿たちは少しずつ新しい驚きと感動が仕込まれています。

期待した通りの満足感が得られるって幸せですよ(笑)
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美味しいものは美しい

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土鍋炊きのごはん。
おこげ付きがお約束。

おかわり自由でおかわりもおこげ付き!
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黒胡椒がアクセントの優しいあんかけの出し巻き。
しっかりした味付けでこれだけでご飯が進みます。
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季節で内容の変わるかきあげ。

ここまでで既に、充分ご馳走ですよね。
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ほうれん草海苔納豆和え。

納豆の香りが主張し過ぎない優しい調和。素晴らしい。
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じゃが芋じゃこ和え。

見た目通りの優しさです。
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玉ねぎ昆布煮。

自然の甘みがたまらない。そして透き通る美しさ。
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キャベツの梅漬け。

見た目もお味もアクセントになる一皿。
この自然な色合いでもこの中では華やかです。
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胡麻豆腐干し海老揚げ。

ここは胡麻豆腐の定番席ですが、毎回贅沢で華やかな存在です。
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スナップえんどう酢みそ掛け。

こうやって見ていくと、やっぱりメリハリが効いてますね。
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レタス煮干し浸し。

何気ない一皿だけど、
お家でやってみたら魚臭かったりジャリジャリした食感になりそうな難しい組み合わせ。
これが見事に上品に仕上がっています。

これこそプロの技!ってやつですね。
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具材がセロリだけという、シンプルさが特徴的な味噌汁。

なるほどこれだけで主張しない、全部のお料理をこれで昇華させる、という存在。

「ああ日本人で良かった!」と思わせますね♪
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相変わらず平日でも予約必須の人気です。

6月初旬の訪問時はコロナ対応のため席数を減らして営業されていました。
当日予約できればラッキーという状況ですね。

安定感は抜群。ハードル上げても大丈夫なお店です(笑)
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出町ろろろ 口コミ情報

出町ろろろ 基本情報

■店舗名      出町ろろろ

■住所       京都市上京区今出川通寺町東入一真町67-1

■電話番号     075-213-2772  (予約は8時から可)

■営業時間     火・水・木  11:30~16:00(L.O) 
          金・土・日 11:30〜13:30(L.O)  18:00〜20:30(L.O)

■定休日      月曜・第2第4日曜日

■駐車場      なし


※新型コロナウイルス感染拡大により、営業時間・定休日が変更になっている場合があります。
ご訪問の際は、事前に情報の確認をお願いいたします。
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千恋し 千恋し

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