2018年10月19日 更新

【京都和菓子めぐり】秋の味覚・栗メニューも登場!老舗銘菓とらやの極上菓寮☆「虎屋菓寮 京都一条店 」

創業は室町時代後期で京都発祥。『とらやの羊羹』は、もはや銘菓の代名詞。御所西にあるとらやの菓寮へ、秋の味覚・栗を使ったメニューが続々登場。

秋の味覚・栗メニューが続々と登場

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室町時代後期創業。御所がちょうど向かいに店を構える老舗銘菓「とらや」。都が京都から東京に移り、宮中の御用勤めのため東京にも進出。もともとの発祥はここ京都。

そんな一条にあるとらや店舗の西側にある菓寮。
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今回は秋らしい甘味を求めてやってきました。

広々としていて、いつも落ち着く空間。和モダンでラグジュアリーな雰囲気もあり。時間がゆったりと流れているような。
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テラス席が気持ちいい季節になりましたね。
一瞬テラス席にしようか迷いましたが、今回は店内で。ほとんどのお客さんがテラス席をチョイスされてました。気持ちよさそうな雰囲気。
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そしてメニュー。
秋の味覚・新栗の和菓子を中心にバリエーション豊富。この時、昼過ぎくらいに来店しましたが、栗の和菓子は特に人気のようで、すでに早々完売しているものも。
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今回、私のお目当てはこれ。栗あんみつ。栗餡が乗った秋らしい一品。これを注文。1512円。
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季節の和菓子リスト。どのお菓子も秋らしい色目とモチーフ。
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とらやさんでもこんな栗きんとんみたいなメニューあったとは知りませんでした。しかも3日間限定商品。この時期だけの新栗を使った、まさに季節限定メニュー。
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そして、ほどなくして登場の栗あんみつ。秋らしい色合いのトッピングが散りばめられています。
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ある意味、この一皿で栗メニューをある程度網羅したような構成。

まず中央に今年採れた国内産の栗を使った栗餡とその周囲に栗水羊羹。求肥、黒豆、えんどう豆、蜜漬け栗、黒琥珀、色寒天、寒天とトッピングも豊か。何よりも、見ているだけでワクワクするような。
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蜜は白蜜と和三盆糖蜜からチョイスでき、べっ甲色の和三盆糖を。
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さっそく上からたっぷりと蜜を注ぎ込む。
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ヌラヌラとした光沢を帯び、この上なく美味しそうな画に。
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まずは栗餡。栗の甘み、風味、渋みが程よく繊細に効き、舌触りもねっとりとして極上の食感。とてもリッチで上品な餡。
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栗水羊羹もこの時期だけの贅沢な羊羹。台風や自然災害の多かった今年、なんとか免れてこうして食べられる幸せ。秋の恵みに感謝したくなるほど。
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黒琥珀。黒糖のコク、風味がより栗の旨味を引き立てる。
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黒豆もやわらかく、皺なく。寒天もプリッとした食感。
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栗の風味を殺さず、ほどよい加糖でとどめた蜜漬け具合がまたいい。いろんな味を楽しみながら、ゆったりと堪能。
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せっかくなんで、お庭も見学させてもらいました。もみじの葉が少し色づいてました。これからもっと秋も深まると、紅葉風景が楽しめそうですね。
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テラス席で皆植栽と和菓子を楽しみながら、談笑。
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いつも気になっていた鳥居。お稲荷さんが祀られていて、参拝させていただきました。
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そして、ガラス張りになった厨房では忙しく和菓子を作られている様子がうかがえました。
季節限定メニューに目が離せません!ぜひ、お試しあれ。

ヨ~イヤサ~♪

虎屋菓寮 京都一条店 への口コミ

詳細情報

■店舗名
虎屋菓寮 京都一条店
■住所
京都府京都市上京区一条通烏丸西入
■電話番号
075-441-3113
■営業時間
10:00~18:00 (L.O.17:30)
■定休日
年中無休 (元旦を除く)
■禁煙・喫煙
完全禁煙
■駐車場
有(一条通り=お店正面玄関前は、車椅子の方専用駐車場。)
■詳細ページ
https://www.toraya-group.co.jp/

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豆はな 豆はな