2019年3月15日 更新

【注目スポット】京都が誇るお香の老舗『松栄堂』の無料香り体験スペース誕生☆「薫習館(くんじゅうかん)」

おおきに~豆はなどす☆今回は昨年7月にオープンした今話題の注目スポット。京都を代表するお香の老舗『松栄堂』の香体験スペース。お香入門として気軽に楽しめるスポット。

香老舗『松栄堂』の気軽にお香体験ができるスペース

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烏丸二条をさらに上がった場所。
わりとお香には興味があり、チェックしてたはずだったのですが、こんなんが出来てるって最近気づきました(汗)

昨年7月にオープン。
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創業300年の歴史を持つ、京都のお香専門店としてはおそらく一番知名度が高い老舗『松栄堂』。

松栄堂さんが展開するインセンス専門店『リスン』がかつて北山にあり、私自身自宅でお香を楽しんだりしてた経験があったので、今回の新しい施設に興味津々。ちなみに現在『リスン』は、ココン烏丸に移転。

喜び勇んで訪問。
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しかも、こちらは入場無料スペース。
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館内に入っただけで、お香の香りが漂い、それだけでも心地よい空間。
開放的なフロアには『Koh-labo香りのさんぽ』と題して、いろいろな香り体験ができる仕掛けが設置。
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製造工程がわかるミニチュア。江戸時代から伝わるお線香の製造行程をかわいいミニチュアサイズで紹介。
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天井からぶら下がる3つのかおりBOX。それぞれ香りがちがいます。
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このボックスの中に上半身を入れて立つと香りに包まれます。中の様子はこんな感じ。
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なんじゃこれは?の、面白い円柱状のディスプレイ・香りの柱。5本立っています。
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この緑色のポンプを押すと白いラッパ状の口から香りが出てくるというもの。
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こちら、マッコウクジラの体内で凝結した物質なんですが、単体で香りを嗅ぐと、お世辞にもいい匂いとは言えないんですが(汗)これをブレンドすることにより、他の香りとのバランスでいい働きをするんでしょうね。
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香木として有名な沈香。元々の現物を見る機会って、あまりないので貴重です。
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タブレットを使って、お香の歴史、種類、使い方などを紹介するSTUDYコーナー。
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香木の白檀。こんな大きいのを見る機会もちょっとないですね。
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そして、館内一番奥にある松吟ロビーでは、『香りの休憩所』と題して、いろいろな香りを楽しめる無料体験スペースが登場。(2019年3月19日(水)まで)
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コンシェルジュに詳しい説明を聞きつつ、好みの香炉や香りをチョイス。
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そして、窓際のゆったりとしたくつろぎチェアに腰掛て香りを燻らせて楽しめるというもの。
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いろいろと種類ありましたが、今回は香立はタクバ、お香はスティックタイプでコーヒー、ティ、煎茶を。実際飲むわけではない、香りのティータイム。あまりの心地よさに寝落ちしそうでした(笑)

この体験スペースは3月19日(火)までの実施ですが、買い物ついでや待ち合わせの合間に気軽に立ち寄りたいスポット。香りの癒し効果がいかに絶大かがわかり、日常でもリラクゼーションに香りを取り入れたくなるような。

最近洋物のアロマオイルなど、若い女性を中心に親しまれていますが、灯台下暗し。
日本にもこんな素晴らしい世界に誇れる香りの伝統文化があるじゃないですか!その奥深さが体験できますよ。超オススメです!

ヨ~イヤサ~♪

薫習館(くんじゅうかん) への口コミ

詳細情報

住所:京都市中京区烏丸通二条上ル東側
電話番号:075-212-5590
営業時間:10:00~17:00
定休日:不定休
公式サイト:http://www.kunjyukan.jp/

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豆はな 豆はな