2020年2月15日 更新

【京都花めぐり】見頃近し♪しだれ梅と椿の絶景が楽しめます♪方徐の大社「城南宮」(じょうなんぐう)

記録的な暖冬でもう春が来たのか?と思う気温の日がありますが、今年も梅の絶景が見れる季節が近づいて来ました!150本のしだれ梅と椿の絶景を楽しむなら城南宮がオススメなので、紹介したいと思います。(画像は全て2019年撮影)

150本のしだれ梅が咲き誇る『城南宮』

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城南宮の創建は794年(延磨13年)。ご祭神は国常立尊(くにのとこたちのみこと)を八千矛神(やちほこのかみ)と息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)に合わせ祀り、城南大神と崇めたことが創建とされ、平安城の南に鎮まる宮として、城南宮と呼ばれているそうです。

いにしえの時代に盛んに行われていた熊野詣の際には、上皇方の方徐(ほうよけ)の精進所として旅の安全が祈願されたそうで、今日も方除の大社として信仰されています。
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近年しだれ梅の名所としてさらに人気の城南宮。特に神苑のしだれ梅と椿は人気で、今回は神苑中心に紹介します。

しだれ梅と椿まつり

しだれ梅と椿まつり2020年2月18日~3月22日
http://www.jonangu.com/shidareume.html

今年もしだれ梅と椿まつりが開催されます。
開催期間中は150本のしだれ梅が見ごろを迎え、およそ30種以上の椿が咲き誇ります。
上記リンクから、過去の見頃日も確認できますので、鑑賞の参考になればと思います。
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しだれ梅と椿まつり期間中神楽殿表舞台にて、巫女さんによる梅が枝神楽が披露されています。
舞披露の後に梅の花守りが授与され、巫女さんが神楽鈴でお祓いしてくれます。(初穂料1000円)

梅が枝神楽(観覧自由)
平日 午前10時   
土・日・祝日 午前10時と午後3時
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神苑入り口の看板です。
昨年の見頃時期は入苑するまで行列が出来ていました。
入苑料600円(昨年は再入場可でした)
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ピンクと白の150本のしだれ梅が優美に咲き誇ります。
毎年鑑賞に行ってますが、年々参拝者が増えている印象です。
一度にこれだけのしだれ梅が見れる名所は貴重ですし、美しい風景に心が洗われます。
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背景が桃色になるほどたくさんのしだれ梅が雅やかに咲いていました。
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しだれ梅の見頃に合わせるかのように、椿が落花していました。
苔の上に落ちる椿としだれ梅のコラボは貴重で、毎年この絶景を見たくて足を運びます。
椿は人為的に置いているのでは?なんて噂もあるようですが、自然のままだそうですよ!
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椿の太い根が苔と相まってオンリーワンの絶景を作り出しています。
なんとも風流な風景です。
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しだれ梅のゾーン横には苔と椿の森のようなゾーンがあります。こちらにも椿の太い根と苔の上に落ちた花がなんとも美しいです。

絶景が見れるタイミングに合わせて参拝するのが難しいですが、城南宮HPに状況が詳しく掲載されますし、SNSなどで参拝された方の写真を確認して鑑賞に行くのもいいと思います。

神苑中心に紹介しましたが、今年もしだれ梅と椿の絶景が見れることを願って…^人^
近くへ行かれた際には立ち寄られてはいかがでしょうか?

城南宮へのツイート

詳細情報

名称:城南宮
所在地:京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地
電話番号:075-623-0846
拝観:境内自由 (神苑は拝観料600円)
神苑拝観は9:00~16:30
神苑拝観受付 16:00まで
関連ページ:https://www.jonangu.com/index.html

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