2020年2月21日 更新

【見頃です】春の訪れを告げる満開のしだれ梅♪『城南宮』【京都花めぐり】

城南宮のしだれ梅が見頃を迎えています。美しい春の山の様子をお伝えします。

見頃を迎えたしだれ梅が美しい『城南宮』

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先日、昨年の城南宮の紹介をしたところですが、早くもしだれ梅が見頃を迎えたようです。
昨年よりも2週間ほど早いようで、様子を見てきましたので、紹介したいと思います。
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方徐(ほうよけ)の大社、城南宮の創建は794年(延磨13年)。ご祭神は国常立尊(くにのとこたちのみこと)を八千矛神(やちほこのかみ)と息長帯日売尊(おきながたらしひめのみこと)に合わせ祀り、城南大神と崇めたことが創建とされ、平安城の南に鎮まる宮として、城南宮と呼ばれているそうです。
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しだれ梅と椿まつり
2020年2月18日~3月22日
http://www.jonangu.com/shidareume.html

お祭りの初日に行ってきました。この日は寒くて京都市にも雪が降りましたが、城南宮へ行くと、梅が咲き誇り、春になったかのような雰囲気で、こんな2月も珍しいなと思いました。
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神苑の入り口付近にしだれ梅と椿の状況看板があります。

しだれ梅 見頃
椿 早咲き見頃
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この日は寒かったせいか、並ばずに入苑出来ました。
御朱印の授与はこちらではなく、授与所でいただけるようですので、ご注意くださいね!
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入苑料は600円です。

春の山

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入苑して少し歩くと『春の山』があり、この絶景が迎えてくれます。
灯籠と紅白のしだれ梅。
小川も流れていて日本庭園らしい優美な作庭ですね。
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道の両脇に紅白のしだれ梅が並んでいて、風光明媚な風景が楽しめます。
この日はそれなりに参拝客はいましたが、満員と言った訳ではなく、ラッキーなことに無人の写真が撮れました!
こんなこと、見頃のピーク時には皆無です(笑)
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ピンクのしだれ梅のシャワー。
まだ蕾もあって、しばらく楽しめそうです!
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白、ピンク、赤の梅が一度に楽しめます。
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春の山で150本のしだれ梅を楽しんだ終わりに、苔の上に落花した椿としだれ梅の共演が楽しめます。
この日は落ちた椿は少なかったですが、城南宮ならではの風景が見れて、嬉しかったです!
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日がさすと、満開のしだれに誘われた、梅ジロー(メジロ)がやってきていました。
少しボケていますが、よく見たら3匹も来ていたので、雰囲気が伝わればと思います。
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早咲きの椿(有楽椿)がたくさん花をつけていました。
柔らかいピンク色に癒されました。
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神楽殿そばに紅白の馬が咲いていました。
8割ほど咲いていて、紅白揃うと華やかですね!

名物椿餅

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名物 松甫堂の「椿餅」です。
平安時代の蹴鞠の会で振る舞われたそうです。
2個入り550円。
このプラケースに入りで更に箱に入っているので持ち帰り易いです。
販売日、場所はこちらをご確認ください。

http://www.jonangu.com/shidareume.html
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椿の葉で上下を包み、道明寺粉の中に餡が入っています。上品な味で、美味しかったです。
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城南宮周辺地図です。
城南宮周辺はバス停がたくさんあり、ルートも様々です。
ご参考になれば幸いです。

早期に見頃を迎えた城南宮のしだれ梅。
見頃から散った梅も風流で楽しめますし、椿はこれから春先まで楽しめます。
魅力たっぷりな城南宮へ立ち寄られてはいかがでしょうか?

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詳細情報

名称:城南宮
所在地:京都市伏見区中島鳥羽離宮町7番地
電話番号:075-623-0846
拝観料:神苑 拝観料600円 境内自由
神苑拝観は9:00~16:30
神苑拝観受付 16:00まで
関連ページ:https://www.jonangu.com/index.html

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