2021年6月18日 更新

【京都】懐かしい気持ちになれる老舗『総本家 河道屋』の「蕎麦ほうる」

なぜだか「蕎麦ほうる」って懐かしい気持ちにさせてくれますよね。実家でよく食べたからか、日常に寄り添ってくれるお菓子だなと思います。

『総本家 河道屋』とは?

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江戸時代から続く『総本家 河道屋』は、生そばと「蕎麦ほうる」のお店です。祖先は平安京遷都まで遡り、元禄時代には既に菓子や蕎麦を扱っていたそうです。その頃は別の場所にお店がありましたが、火災に遭って現在の場所に移られました。本店は数寄屋造りで、とても趣があります。
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本店は繫華街から少し逸れた姉小路御幸町にあります。
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また、『晦庵(かいあん)河道屋』では、「芳香炉」という鍋や伝統的な蕎麦などをいただくことができます。こちらも数寄屋造りでゆったりした空間の中でお食事をすることができるので是非。

『晦庵(かいあん)河道屋』
住所:京都市中京区麩屋町通三条上ル
営業時間:11時~20時
定休日:木曜日
HP:http://www.kawamichiya.co.jp/misokaan/shop/
※時間等はHPでご確認ください。

名菓「蕎麦ほうる」

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河道屋の菓子は「蕎麦ほうる」のみしかラインナップされていません!そのこだわりようを考えると、食べる前から期待大です。
贈答用の箱入りもあります。

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元々”そばぼうろ”は大好きでしたが、こちらは「蕎麦ほうる」。登録商標されていて、ほうるはPole(蘭)Bolo(葡)の訛れるものという意味が込められています。
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特に意識せずパクパク食べていたのですが、それぞれの形にも意味があるそうです。
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お花の形だとは思っていましたが、こちらは「梅」の形。
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ただの丸だと思っていましたが、「つぼみ」の形でした。お祝い事にも使いたいなと思いました。
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四季を感じられるお菓子もいいですが、「蕎麦ほうる」みたいに1年を通して定番でいられるのもいいですよね。
贈答品にももちろん、日常に寄り添ってくれるお菓子として、ストックしておきたいなと思います。

詳細情報

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名称:総本家 河道屋 本店
住所:京都市中京区姉小路通御幸町西入ル
時間:8:30~18:00
定休日:正月
HP:http://www.kawamichiya.co.jp/
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