2017年1月13日 更新

歌舞伎俳優も訪れる京都先斗町きっての有名割烹!冬の味覚コッペガニも始まった!!「余志屋」

歌舞伎鑑賞後の夜、先斗町で美味しいものを!と思って、予約して訪問。こちらは味に間違いのないお店。美味しいコッペガニが食べられる時期到来なんで、そうだ、余志屋さん行こう!と(笑)

華やかな先斗町の路地奥にひっそりと構える名割烹

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ちょうど顔見世鑑賞の帰りの先斗町通り。観劇後、食事をしようと先斗町を行く人も多く、いつも以上ににぎわっていました。なんか、今年は顔見世特需の先斗町らしいです(笑)そして、そんなにぎわいから一つ路地に入るとこんなひっそりとした静かな雰囲気。
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この界隈ではとても有名な割烹店。こちらのお店のファンは多く、この日も予約入れてなんとか入店。もちろん満席でしたが。芸能人や有名人も通い、さっき舞台で見ていた有名歌舞伎役者も舞台後、こちらを贔屓にされてて来店されるんだとか(驚)

久々に来ましたが、ちょっと入り口がキレイに改装されてました。そして、お店の向かいにも新しい店舗を作られた様子で、カウンター準備が整い次第オープンされるんだとか。
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そんなに仰々しい雰囲気もない店構え。この気取らなさがいいんですよね。

店内はこの日も満員御礼

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人気です。私達が入店して満席に。ちょうど1回転めの客が終わる時間帯に入店。上機嫌になってる客でにぎやか。美味しい料理とお酒だったんだろうな、と雰囲気でわかります。

で、席についてまずはビール。突出しにいつもの焼きナスのごま和え。あー余志屋さん来た~と思える一品。突出しはいつも定番のこれ。うめぇ~
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で、一応メニュー表を見ておきます。そして、いつものご主人の本日のおススメメニューの読み上げが始まります。朗々と歌い上げるかのような(笑)

で、いろいろ冬の味覚を注文。
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若婿さんが鰹節を削り始めました。注文を聞いてから削り始めるんで、こちらの出汁はいつも風味が一際強いです。こういうひと手間って、なかなかできることではないですよね。

めくるめく冬の味覚

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まずはお造り盛り合わせ。
よこわ、鯛、剣先、サバ、タコ、ぐじ。ぐじを注文すると、もれなく皮の素揚げが付いてきます。ウロコがパリパリで美味しい!刺し身もどれも言うまでもなく絶品。ぐじはねっとり。サバも脂ノリノリ。塩、ポン酢、醤油といろいろ使い分けて楽しめる。
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で、これを目当てに来ました(笑)
冬の味覚・コッペガニ。セコガニとも言いますね。隣にいた関東の方には馴染みがない呼び名みたいで。要はズワイガニのメス。外子のサクサク感、内子の濃厚さ、そして、身の美味しさ。いろんな味が楽しめる一番馴染みのあるカニ。うめぇ~日本酒がすすむ!
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そして、身をとった後のカニの殻を焼いて熱燗入れて、爪酒に。カニ風味がたまらん~
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雲子は断然焼きで!ということで。
プリプリ味濃厚。香ばしさも加わり最強。シンプルに塩で。
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穴子の八幡巻きはよく聞きますが、贅沢に鰻の八幡巻き。脂が濃厚であればあるほど、ごぼうの味が引き立ちます。何より、端から飛び出た香ばしいごぼうが、じつは鰻以上に絶品だったり(笑)
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料理もいいんですが、器の中でも異常に片口が好きなんであえて全体像を。片口狂(笑)
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何気にフライが美味しいんですよ。カキ、海老、ポテトサラダのコロッケ。カキもかなりデカイやつ。海老はさらに驚きのデカさ。どちらも素材自体が食べごたえあるいいやつ。美味いし。ポテサラ、不思議に別物になってしまう加熱マジック。美味しくなってるからいいんだが。
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焼銀杏。こちらもサイズ大きくて、良質なやつ。
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自家製のお漬物も食べてみてください!と、たっぷり頂きました。
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この日の〆。
こちらのスペシャリテでもある、鴨まんじゅう。
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寒い季節になると、こんなトロみのついたお出汁と一緒に、鴨入りの椀種をハフハフいいながら食べるシアワセ。

見た目、奇をてらってないというか、なんてこともない風貌の料理なんですが、定期的に食べたくなるんですよね。飽きがこなくて。こちらの料理。

案外、本当に美味しいものって、そういうものかもしれません。季節の変わり目に、ああそうだ、余志屋さん行こう!みたいな。なんや、京都みたいやん(笑)そんなお店。

ヨ~イヤサ~♪

余志屋 への口コミ

余志屋 基本情報

名称
余志屋
住所
京都市中京区先斗町通三条下ル材木町188
電話番号
075-221-5115
営業時間
17:00~23:00(LO.22:30)
定休日
月曜日
関連URL
http://tabelog.com/kyoto/A2601/A260202/26000701/

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豆はな 豆はな