2026年2月27日 更新

【京都和食】穴場☆『海の京都』の幸のお惣菜の宝石箱ランチ!元上七軒の名店「馳走のかぜ」

おおきに~豆はなどす☆今回は『海の京都』京丹後市久美浜にある和食名店。京都五花街・上七軒から移転オープンされ、地元食材をふんだんに使った本格和食のお惣菜ランチ。

京都五花街・上七軒から『海の京都』へ移転オープンの本格和食店

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京都府京丹後市久美浜町。『海の京都』として知られるエリア。
ここに穴場的和食店『馳走のかぜ』があります。

この日はたまたま久美浜に車でやってきて、どこかでランチを食べようと探していたところ、海鮮系飲食店が多い久美浜で異色の和食店を発見。ちょっと他とは毛色が違う本格和食やなぁ~と。

道中で電話予約して、空きがあるとのことでやってきました。
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お店では昼夜営業され、普段はコース料理を提供されているそうですが、この日は予め決まった『お惣菜ランチ』1800円(税別)一択。季節のお惣菜とご飯、汁物の付いた比較的カジュアルな和食ランチ。
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店内入ってスグの場所にショーケースがあり、旬の地元食材を使った持ち帰り用のお惣菜も販売されています。この日も地元の方が買いに来られていて人気の様子。この時期は地元牡蛎を使ったカキフライやヤリイカ煮、ホタルイカ煮なども。
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そして、桃の節句間近ということで、お雛さんも飾られていました。
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さらに、これから開幕が予定されている、京都五花街・上七軒の春の舞『北野をどり』のポスターも。

こちらのお店は、元々上七軒で営業されていた名店で、その頃から食通の間で人気だった和食店。それが2023年にここ久美浜で移転オープンされ、こちらでも以前と変わらず人気店に。
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店内な一軒家リノベーションの落ち着いた雰囲気ながら、カジュアルに和食を楽しめるようなモダンな内装。
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スリットガラスから厨房が見え、ご夫婦でお店を切り盛りされてる様子。
厨房にはご飯を炊く釜土や炭火焼用ピザ釜があり、以前のお店でも提供され人気だった炭火料理も提供。

上七軒の芸舞妓さんのうちわは、きっと以前のお店でも飾られていたんでしょうね。
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テーブルにもお雛さんが飾られ、店内モダンな雰囲気でも歳時を感じられる設えに。

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そして、しばらくするとお盆に乗ったお惣菜ランチが登場。
盛り付けをひと目見ただけでわかる、料理人としての経験値に裏付けされた間違いないクオリティだな、とわかる構成。

ご飯は1回だけおかわり無料とのこと。
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そのメインとなるお惣菜盛り合わせ。まさにお惣菜の宝石箱や~(笑)
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お造りには醤油でなく、本わさびの横に添えられた自家製昆布佃煮を乗せて食べてください、とのこと。生もの、〆もの、煮ものありで、いろんな料理法の魚介がいただけます。
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出汁巻き玉子あり、季節の野菜炊き合わせあり、色のバリエーションも豊富。
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そして、ご飯にはお味噌汁、自家製らしき香の物。
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まずはご飯。土鍋で炊いた粒立ち感と適度な硬さ。その食感を意識して食べたくなる美味しさ。もちろん、後でおかわりしました(笑)
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平目はねっとり、わりと浅めに〆たきずしも生感がちょうどいい。わさび&昆布で絶品。
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旬のホタルイカ煮もお酒が欲しくなる美味しさ。
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久美浜の牡蛎は上品にふっくら炊かれています。

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イイダコですかね。クセのない身の柔らかさが美味。
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出汁巻き玉子も上品極まりない完成度。
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畜肉系も盛り込まれていました。甘辛く炊き上げた鶏肝と上品に炊き上げたつみれのメリハリ感。
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季節の野菜もふんだんに使用され、名残りの聖護院大根、海老芋、金時人参などの根菜類から、春を意識した菜花、蕗など。ポテサラもありました。どれも素材の風味がわかる上品な味つけで、京料理のベースそのもの。

海の京都で、思いがけなく本格和食に出会え満足度大。しかも地元の新鮮な魚介や野菜を使用しつつ、料理技術も際立ち、鬼に金棒な印象(笑)さらに、比較的お値ごろでいただけるのも嬉しいですね。

コース料理の場合はランチ3500円~、ディナー8000円~(税別)で前日までに要予約。今度はコース料理をいただきに再訪したい穴場。オススメですね。ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

店名:馳走のかぜ
場所:京都府京丹後市久美浜町3303
電話:0772ー66ー3740
営業時間:11:30~15:00 18:00~22:00
定休日:月・火曜日(祝日を除く)
関連サイト:https://www.instagram.com/chisou_nokaze/
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