2019年6月30日 更新

【雨の京都】東福寺塔頭「光明院」でお庭を愛でながら静寂な時間を♪【東福寺】

光明院は雨の日もお部屋の中から素晴らしい庭園が楽しめます♪

東福寺塔頭 光明院で静かなひとときを

光明院は東福寺の塔頭で、1391年の開創。
波心庭は作庭家の重森美玲が東福寺の方丈庭園と同じ時期に作庭、三尊石が3つある珍しい枯山水庭園だそうです。
一年を通して観光客で賑わう東福寺の塔頭でありながら、比較的静かに過ごすことができます。
初夏の雨の日、雨で苔や紅葉がしっとり濡れて、いきいきとしていました。

山門

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初夏の時期でも赤い紅葉がお出迎えしてくれます。

入り口付近

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青もみじと松が見事です。
拝観料は志納金で、300円と表示されていて、竹筒に投入する形式でした。

波心庭

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波心庭のほぼ全景。
様々な大きさの石か並んでいます。
大小全てで75石あるそうです。
『光明を放つ石組み』と言われているそうですが、見事な石の流れでした。
吉野窓越しの波心庭

吉野窓越しの波心庭

吉野窓のあるお部屋から見る波心庭。
素晴らしい風景。
写真などでこの風景をご覧になった事のある方は多いと思います。
光明院の風景では一番目にすることが多い景色かもしれませんね。
重森三玲初期の名作の庭と言われるのも納得できる美しさです。
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茶室横の部屋から見た波心庭。
三尊石が全て見えます。
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シンメトリーにお庭が広がり、新緑がより美しく見えました。
左右に広がる額縁庭園が贅沢な風景でした。
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北と東の三尊石です。
この日は皐月がちらほら咲いていました。
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吉野窓から見る南側の三尊石です。
新緑が映えて美しかったです。
この窓は見れる景色も計算されて設置されたのかと思うと、贅沢な風景ですね。
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本堂から見る風景。
障子越しに広がる美しい風景。
日本の美を感じました。
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本堂からこの景色を見ながら、物思いにふける人、友人と話し込む人、、、
本堂の縁側でくつろがれている方が多いように思います。
聞こえるのは雨の音だけ。
静かに落ち着いた時間を過ごせました。
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本堂から見た波心庭。

秋の紅葉も素晴らしい

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新緑も素晴らしいですが、紅葉の時期には紅く染まった紅葉を愉しむことが出来ます。
紅い紅葉と皐月の緑、三尊石のコラボレーションが見事でした。

光明院 へのツイート

基本情報

名称:光明院 こうみょういん
住所:京都市東山区本町15丁目809
電話番号: 075-561-7317
拝観時間:日没拝観終了
拝観料:300円(志納金)
関連ページ:http://www.tofukuji.jp/

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