2022年4月27日 更新

【京都和菓子】行列必至の豆餅でおなじみ☆季節の柏餅&ちまきも登場「出町ふたば」

おおきに~豆はなどす☆今回は上京区出町にある京都を代表する和菓子の老舗。名物・豆餅が定番だが、端午の節句にちなんだ和菓子も登場。

行列必至の京都随一の人気を誇る和菓子店

 (222609)

 (222610)

上京区、出町商店街にある京都随一の人気を誇る和菓子の老舗『出町ふたば』。いつも長い行列をつくることでもおなじみの創業100年余の歴史を持つ名店。

この日は休日の朝。たまたま通りかかり、比較的これでも空いていたので、季節のお菓子を買おうかと、列に加わりました。午後ともなるとこの3~4倍くらいの行列になることしばしば。あらかじめ買うものが決まっている場合は電話で予約することも可能ですが、これくらいの行列なら大して時間はかならないだろうと。

 (222611)

 (222612)

お店の方はすでに朝からフル稼働で対応。いつもの光景ですが。
 (222614)

こちらの屋号であり、ここからすぐの世界遺産・下鴨神社の神紋にもなるフタバアオイの鉢植えも飾られています。
 (222613)

 (222615)

ちょうど和菓子界も春から初夏へとその内容が移り変わる途中で、名残の桜餅から走りのちまきや柏餅など、バラエティー豊か。そして、看板商品である豆餅はもちろん通年並んでいます。
 (222616)

ちまきは洛北・深泥池の茅を使い、地域で手巻きされたものだそうです。束になったものもありますが、1本からでも購入可能。端午の節句にちなんだ、無病息災を願うお菓子。
 (222617)

さらに、柏餅は3種類。白い餅のこしあん、みそあん、よもぎ餅のつぶあん。

 (222618)

ショウケースには名代豆餅を筆頭に、柏餅3種、桜餅、草餅、花見だんごなど多彩。特に新緑シーズンを思わせるように、柏の葉の瑞々しさ、存在感がハンパないというか。これだけみると、お餅以上に目立つというか(笑)伸び伸びと育った感ある柏の葉を使用。
 (222619)

 (222620)

今回は、いつもハズせない豆餅200円3個と柏餅はみそあん260円、つぶあん260円を購入。
 (222621)

いつも以上に赤えんどう豆をサービスしてもらったかのような、たっぷり感(笑)

 (222622)

この状態では柏の葉で完全に中身がわからない柏餅たち(笑)ちゃんと包装で区別付くように、パックでシールを貼ってもらっています。さらに豆餅の粉が柏餅に移らないようシートが被せられたり。
 (222623)

で、豆餅と柏餅みそあんを実食。
 (222624)

まずは名物・豆餅。赤えんどうの塩味と餡子の甘さが相まって、いい塩梅。甘さ控えめなので、いくらでも食べられる美味しさ。素材の滋味深い味わいに、いつ食べても不動の美味しさやなぁ~と感じる瞬間。
 (222625)

 (222626)

じつは出町ふたばのみそあんを食べるのは初めて。
うっすらピンク色のお餅にわりと濃いめの色に練られたみそあん。ねっとりとしたあんで、さらに生姜糖のような風味もします。みそあんは出町ふたば以外の和菓子店でも提供されているところ多数ですが、それぞれお店によって特徴があり、中にはもっと白味噌感を出すところもあったり。
 (222627)

こちらは以前食べた時のつぶあんですが、周りはよもぎ餅タイプ。よもぎの味が濃厚で、いい意味でその青臭い風味が春らしさを感じさせます。

いつ来店しても、その季節らしい和菓子が並び、どれもハズレのない美味しさ。いつも大人気で行列なのが、その美味しさの証し。ぜひご賞味あれ!

ヨ~イヤサ~♪

詳細情報

名称:出町ふたば
場所:京都市上京区出町通今出川上ル青龍町236
電話:075-231-1658
営業時間:8:30~17:30
定休日:火曜・第4水曜 (祝日の場合は翌日)*お正月休みは長めです
※新型コロナウイルスの影響により営業時間やサービス内容が異なる場合あり
23 件

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ~イヤサ~♪ 豆はなのリアル京都暮らし☆ヨ~イヤサ~♪

オススメの記事