花あふれる神社「六孫王神社」
最後に
六孫王神社の春、ソメイヨシノから藤までの様子を紹介しました。
この記事を読んで少しでも癒されたり、おうちでも旅気分を味わってもらえたら幸いです。
今年はコロナ禍の影響で、存分に楽しめませんでしたが、花々に癒される季節は始まったばかり。
初夏には、紫陽花が境内を彩ります。
まだまだ気は緩められませんが、コロナ感染者数が減少傾向なので、もう少しの我慢かな・・・?少しづつお出かけ出来る様になれば良いなと願っています。
この記事を読んで少しでも癒されたり、おうちでも旅気分を味わってもらえたら幸いです。
今年はコロナ禍の影響で、存分に楽しめませんでしたが、花々に癒される季節は始まったばかり。
初夏には、紫陽花が境内を彩ります。
まだまだ気は緩められませんが、コロナ感染者数が減少傾向なので、もう少しの我慢かな・・・?少しづつお出かけ出来る様になれば良いなと願っています。
六孫王神社 へのツイート
京都・南区 六孫王神社
— 目指せ❗️100通❤縁結びの神社へ行こう! (@lovecomes_true) May 10, 2020
東寺東門から歩いて10分程
満開の桜と灯る灯篭のライトアップが美しいです。
鯉が泳ぐ中央の橋は「鯉(恋)の架け橋」と呼ばれて、良縁成就を願いながら渡ると、願いが叶うという。pic.twitter.com/0jSaiiVG0M
詳細情報
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東寺からも近く、朱色の灯籠が印象的。
春はソメイヨシノと藤が咲き、花々に癒される神社です。
そんな六孫王神社の春の様子を紹介します。(画像は過去のものです)