京都発酵食品部
「京都発酵食品部」に関する記事
【保存版】京都オススメの白味噌!京風雑煮に欠かせない上品な味わい☆【厳選4店】
京都の発酵食品をご紹介する京都発酵食品部☆そろそろお雑煮シーズン。そこで、この時期の京都土産にも最適なオススメの白味噌の名店を集めてみました。
京都が育む三大京漬物の一つ!千枚漬の老舗「村上重本店」
京都の発酵食品をご紹介する京都発酵食品部☆今回は四条河原町下る、ひっそりとたたずむ創業180年の京漬物の老舗。三大京漬物の一つ、千枚漬はこちらの看板商品。そして、京都冬の味覚。
【新店】12月オープン!“醸す”と“カラダにいい”をテーマに集めたグローサリー&カフェ「KAMOS KYOTO×茶御飯京都」
河原町、万寿寺通を西へ。京町家リノベーションで12月13日オープンのお店。現在、プレオープン中。九州に根付く発酵、醸造食品を中心に、選りすぐりのローカルフードを販売。カフェスペースや外国人向け料理教室もあり。
【京都発酵めぐり】西陣の名水が育む老舗造酢!Myぽん酢作り体験もあり☆「林孝太郎造酢」
西陣・同志社大学新町キャンパスにもほど近い場所にある老舗造酢店。自分好みのMyぽん酢をつくる体験もできることでも話題のお店。
【京都発酵めぐり】全国の醸造味噌32種類を扱う味噌専門店「蔵代味噌」
地下鉄烏丸御池駅にもほど近い場所に、2018年10月にオープンした醸造味噌の専門店。全国津々浦々の選りすぐり味噌が全部で32種類。レアな味噌やブレンド味噌も。
【そうだ京都行こう】今秋はココ!紅葉シーズン直前徹底解剖☆JR東海全面推しスポット「一休寺」
京田辺にあるとんちで有名な一休禅師ゆかりのお寺。今秋のJR東海『そうだ京都行こう』の全面推し紅葉スポットになった名所。過去の様子と共に、その魅力を徹底解剖。
完成までに2年!創業200年余の老舗奈良漬専門店「田中長奈良漬店」
四条烏丸界隈にある創業200年余の老舗奈良漬け専門店。発酵食品の代表格の漬物の中でも少し特殊製法で、完成までに2年を要する長期発酵・熟成品。
行列必至の元祖お茶漬けの老舗!出汁巻玉子も絶品☆「丸太町十二段家 」
今回は丸太町通りにある行列必至の京料理店。発酵食品である漬物のお茶漬けがここの名物。
超有名老舗鯖寿司店の発酵珍味!京都製なれずし☆祇園石段下「いづ重」
京都で数ある鯖寿司の名店の中でも筆頭と呼び声高いお店。祇園にある創業100年以上の寿司店。鯖寿司以外の寿司ももちろん美味しいわけだが、中でも知る人ぞ知る発酵珍味があるということで食べてみました。
海の京都・宮津の幻のお酢『富士酢』 老舗の技と宮津の恵が凝縮「飯尾醸造」
雑誌やテレビのグルメ本に必ずといって登場する全国的にも有名な老舗の醸造酢。海の京都・宮津市に明治26年創業。こだわり抜いた製法や素材を駆使した珠玉の醸造酢。
道具にこだわる!京の台所・錦市場の創業450年老舗の鰹節削り器「有次」
京都の発酵食品をリサーチする京都発酵食品部。今回は発酵食品・鰹節を削る道具を求めて、京の台所錦市場の老舗刃物店「有次」さんへ。
日本の発酵文化を司るもやしもんの聖地!創業350年余の種麹屋「菱六」
六波羅蜜寺スグの場所にある、創業300年余続く老舗種麹屋。発酵食品に関わるさまざまな麹菌(もやし)を取扱い、安定した品質で提供するお店。
【京都発酵めぐり】日本唯一!発酵を司る微生物を供養する珍スポット!!洛北曼殊院門跡境内「菌塚」
京都にはいろいろな供養塔、塚がありますが、こちらはちょっと珍しいスポット。洛北にある古刹・曼殊院門跡。その境内にある微生物を供養するために建立された菌塚。発酵作用を司るのもまた菌。ということで、行ってきました。
300年以上続く京漬物老舗!青うり漬は夏の風物詩☆「赤尾屋」
川端七条から東へ。元禄12年(1699年)から続く京漬物の老舗。宮内庁御用達のお店でもあり有名店。ちょうど夏の暑いシーズンにふさわしい漬物を求めて行ってきました。
自家製発酵スイーツも人気!レアな食品も並ぶ発酵ワールド☆発酵食堂カモシカ「発酵マルシェ」
JR嵯峨嵐山駅からスグの場所にある、発酵食品づくしな料理が楽しめる「発酵食堂カモシカ」。自家製発酵食品はもとより、全国から選りすぐりの発酵食品が並ぶマルシェが食堂のすぐそばに。