京都発酵食品部
「京都発酵食品部」に関する記事
とんち名人一休禅師ゆかりのお寺限定食品『一休寺納豆』☆「一休寺(酬恩庵)」
京田辺にあるお寺「一休寺(酬恩庵)」にある発酵食品。とんちで有名な一休禅師ゆかりのお寺で、一休禅師から伝授された発酵食品『一休寺納豆』が脈々と現存する。
江戸時代創業の西京白味噌の老舗!アテになる絶品味噌も「本田味噌本店」
京都の発酵食品をご紹介する「京都発酵食品部」。今回は白味噌の老舗として有名な御所西にある本田味噌本店。正月のお雑煮はもちろん、有名和菓子店・とらやでもこちらの白味噌を採用。
【京都日本酒紀行】自慢の料理と京の銘酒めぐり!ウェスティン都ホテル京都主催「地酒フェスタ」に行ってきました☆
6月3日開催され、今回で第9回を迎えたウェスティン都ホテル京都主催の人気イベント。ホテル自慢の料理とともに、京都の酒蔵が一堂に会し、普段なかなか味わえない京都府下の日本酒も味わえる絶好のイベント。行ってきました。
京都が誇るミシュラン店!こだわりの生揚げ醤油が要の至高ラーメン☆「らぁ麺とうひち」
発酵で健康!京都発酵食品部です☆北山通りから大宮通り上がった玄琢下にあるラーメン店。ミシュランガイドにも掲載され、京都でも行列のできる有名店。そのお店で提供される鶏醤油らぁめんは発酵食品である本醸造醤油使用のこだわりの一杯。
京の酒処・伏見の酒造りの歴史と文化が一目瞭然!銘酒の試飲も「月桂冠大倉記念館」
酒処・伏見の老舗酒造メーカー・月桂冠の酒蔵。そして、伏見酒の歴史と文化が詳しくわかる展示スペースもあり、最たる日本の発酵食品・日本酒についての知識を深めるべく行ってきました。
京の酒処・伏見ならでは唯一無二の酒粕ラーメン!「玄屋」
今回は発酵食品を使ったメニューを提供するお店紹介。京の酒処・伏見にある超有名店。発酵食品である酒粕を使った唯一無二のラーメン。
創業230年余の伝統と銘水が育む老舗の白味噌!こだわりの洛中醸造「石野味噌」
四条油小路下る、祇園祭では山鉾が並ぶエリア。創業230年余と歴史の古い醸造味噌専門店。とくに、お正月には欠かせない白味噌が看板商品の老舗店。
北野天満宮スグの老舗!昔製法の幻のお酢『玉姫酢』絶品☆「斎藤造酢店」
京都北野天満宮近く、一条通、大将軍商店街にもほど近い老舗の小さな造酢店。昔ながらの製法ということもあり量産できないため、マニアの間では幻のお酢とも称される。
【京都発酵めぐり】発酵食品に新たな可能性広がる!和食のイベントで変り種和菓子を発見☆「京都・和食の祭典2018」
和食の一大イベント、3月4日(日)西本願寺で開催された「京都・和食の祭典2018」に京都発酵食品部も参加してきました。そして、そこでは発酵食品の新たな可能性を感じる一風変わった和菓子を発見。ご紹介します!
【京都発酵めぐり】鷹峯にある創業200年余の老舗!木樽仕込みの究極の本醸造醤油☆「松野醤油」
北区、鷹峯街道沿いにある本醸造醤油の老舗。創業1805年(文化2年)で200年余の歴史ある造醤油店。昔ながらの製法で木樽を使ってじっくりと発酵、熟成された本醸造醤油。
【京都発酵めぐり】京都三大漬物のすぐき漬の名店!300年以上の伝統の味☆「御すぐき處 なり田」
京漬物といえば、これ!という代名詞のような、京都三大漬物の一つである『すぐき漬』。その代表格ともいえる上賀茂にあるお店。行ってきました。
【京都発酵めぐり】創業170年の老舗の白味噌!手間暇かかった伝統の手づくり製法「御幸町関東屋」【御所南】
京都御所南にある、創業170年の歴史を持つ老舗味噌店。昔ならがの手づくりの伝統の味がこちらの自慢。中でもこの時期の白味噌はこちらの看板商品。行ってきました。
これが話題の糸引く納豆もち!意外と激ウマ必食!!道の駅「ウッディ京北」
納豆発祥の京都。その聖地と言われる常照皇寺へ行く途中に立ち寄った道の駅で、限りなく地元仕様に近い納豆もちを発見。それが、驚きの美味しさ。
京都が納豆発祥地説の有力スポット!紅葉も楽しめる穴場的お寺「常照皇寺」【京北】
右京区、京北にある臨済宗天龍寺派の禅寺。発酵食品の代表格・納豆の聖地。以前にもご紹介していた、京都が納豆の発祥地であるとする説の有力スポット。行ってきました。
京漬物のしば漬の郷・大原の老舗漬物店!工場見学もできる☆「土井志ば漬け本舗」
京漬物の代表格でもあるしば漬。そして、そのしば漬の郷といえば、赤紫蘇の産地でもある大原。明治創業の老舗「土井志ば漬け本舗」。本店へ行ってきました。