2019年11月26日 更新

【京都発酵めぐり】西陣の名水が育む老舗造酢!Myぽん酢作り体験もあり☆「林孝太郎造酢」

西陣・同志社大学新町キャンパスにもほど近い場所にある老舗造酢店。自分好みのMyぽん酢をつくる体験もできることでも話題のお店。

茶道の家元も集中する名水どころにある老舗造酢

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西陣・同志社大学新町キャンパスにもほど近い場所にある造酢店。
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自分好みのぽん酢を作れるということで、よく最近テレビや雑誌でも紹介されています。
お鍋のシーズンにもなったので、ちょうどいいかと(笑)
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創業180年余の老舗。趣きのある京町家の建物は、 京都市の歴史的意匠建造物に指定。


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もともとお酢は西陣織の色止めに使われていたため、この界隈にはかつて造酢店が集中していましたが、現在では一軒のみ。4代目林孝太郎さんの時代に暖簾分け、分家として「孝太郎の酢」をスタート。

周辺は茶道の家元が集い、硬度6.2のおいしい名水に恵まれた場所。ちなみに京都市の水道水の硬度が平均40くらいなので、よく京都の地下水は軟水と言われますが、その典型のような名水を酢造りでも活用されてるそうです。
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店内はサロン風になっていて、中央にダイニングテーブル。そして、その周りに商品が並び、さらに酢づくりで昔使われていた木樽が飾られています。現在はタンクで造られていて、木樽では木片が混入したり衛生管理上も宜しくないとのこと。
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私の勝手なイメージなんですが、調味酢がいろいろと充実してるお店という印象です。
実際それを使われてる料理屋さんも知ってたり。すし酢もあります。こちらもすし店や料理屋さん御用達だそうです。
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特にこの柑橘使ったぽん酢が看板商品のイメージ。こちらは小さいボトルサイズで食べ比べて、味の違いがわかるもの。

そして、これらについてはお店で「Myぽん酢」作りの体験ができる品(要予約)よく雑誌やテレビでも紹介されています。
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化学調味料や防腐剤など一切不使用。賞味期限は短くとも、安心安全のぽん酢。
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こちら驚きの商品。『食べやすい黒酢』。ペースト状になってます。
試食させていただきました。和風バルサミコ酢のような。酸味、甘味があり、甘味にはリンゴ・バナナ・メロンの果実を酵母菌と砂糖で発酵させたフルーツを使用。なんとも滋養にもいいような、贈り物としても喜ばれそうな。
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他にも、店内のサロンで試食してから購入できます。ぽん酢も、柚子、すだち、だいだいで当然と言えば当然ですが、それぞれで趣きが違い、柑橘の違いを意識して使い分けできる面白い商品。バリエーション豊かな品ぞろえ。これからの季節の鍋料理にも最適です。
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そんな数ある商品の中から今回はポン酢をチョイス。3種類ありますが、柚子、すだちはわりと一般的なので、面白さ優先で橙ぽん酢864円を購入。橙単体のぽん酢って意外とないな、と。

味の特徴としては、他2種類よりも甘さがあり、やさしい味わい。
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そんな橙ぽん酢を使ったアレンジレシピとして、酸辣湯麺を作ってみました。

とてもマイルドで食べやすい酸辣湯麺に。昔ながらの製法で長期間ゆっくりと静置発酵させてつくったまろやかなお酢がベースで、旨味となる鰹節や昆布、干しシイタケもぽん酢に入っているので、コクも付与され、上品な味わい。さらに橙でフルーティー。パクチーともよく合いました。

もちろんお鍋にもピッタリ。この冬、こだわりのぽん酢でワンランク上の鍋料理を楽しんでみてはいかがですか?

孝太郎の酢 への口コミ

詳細情報

住所:京都市上京区新町通寺之内上ル東入道正町455
電話番号:075-451-2071
営業時間:9時~17時
休業日:第二第四土曜日・日曜祝祭日、長期休暇は随時お知らせいたします。
公式サイト:http://koutarou-su.com/index.html

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京都発酵食品部 京都発酵食品部