2019年2月27日 更新

【京都お寺めぐり】静寂の早春風景!平成最後・過去4年の白砂壇を振り返る☆鹿ケ谷「法然院」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は鹿ケ谷にある法然院。静寂に包まれた雰囲気が人気のお寺。とくに季節ごとに変る砂絵『白砂壇』が見所。今回は平成最後ということで、過去4年の早春の絵柄をご紹介。

平成最後に過去4年の早春の『白砂壇』を振り返る

 (146079)

早春、お気に入りのお寺である鹿ケ谷法然院へ。

東山連山の裾野の緑豊かな境内には文豪・谷崎潤一郎のお墓と、季節に応じて変わる白砂壇が見所。喧噪を離れひっそりとした雰囲気が人気のスポット。
 (146080)

凛とした空気に包まれた、木立ちに続く石畳の参道。
 (146081)

その中にわりと背の高い椿の木があり、その気配を感じないくらい上空で開花してたりするのですが、こんなふうに参道にぽとりぽとりと花が落ちていて、その存在に気づいたり。
 (146082)

茅葺の山門。山里の牧歌的雰囲気も漂わせています。
 (146083)

そして、いつもこの山門の高台から見下ろす盛り砂の上に絵柄が施されている「白砂壇(びゃくさだん)」。
 (146084)

 (146085)

1月の終わりに見た絵柄と同じですかね。川に落ちる梅の花のような。先月は雪化粧だったので、完全に寒梅状態でしたが。
 (146093)

今回は平成最後ということで、過去4年に渡って定点観測してきた同じ早春時期の白砂壇の絵柄を振り返ってみます。

まずは2016年。この時は無機質な幾何学的模様でした。
 (146094)

2017年。左右で全く趣きの違う絵柄ですが。もしかしたら、バレンタインデーを意識した板チョコを表現しているのか?と想像しましたが(笑)
 (146092)

2018年。この時は梅が描かれ、今年の絵柄に近いような。

と、こんな風に比較してますが、お寺の方の話では、特に月替わりや定期的にということでもなく、絵柄を変えているそうです。時期によっては頻繁に変わることも。それもまた、このお寺の魅力の一つ。
 (146086)

 (146087)

境内には、早春の花・馬酔木(アセビ)が鈴なりに。
 (146089)

こちらにも。
 (146088)

季節の移ろいを境内に咲く花や白砂壇から感じれるのがここの醍醐味。いつも画になる風景が楽しめる素敵な空間です。

法然院 へのツイート

詳細情報

住所:京都府京都市左京区鹿ケ谷御所ノ段町30
電話番号:075-771-2420
公式サイト:http://www.honen-in.jp/
22 件

関連する記事 こんな記事も人気です♪

【京都寺めぐり】静寂の緑に包まれた侘び寂び感!少しずつ秋の気配の境内☆鹿ケ谷「法然院」

【京都寺めぐり】静寂の緑に包まれた侘び寂び感!少しずつ秋の気配の境内☆鹿ケ谷「法然院」

京都鹿ヶ谷にあるひっそりとした雰囲気が人気のお寺。東山連山の裾野の緑豊かな境内には文豪・谷崎潤一郎のお墓と、季節に応じて絵柄が変わる白砂壇が見所。静かに時を過ごしたい観光客に人気のスポット。
【京都寺めぐり】東山の新緑シーズン到来!季節の花も咲き乱れる穴場的空間☆鹿ケ谷「法然院」

【京都寺めぐり】東山の新緑シーズン到来!季節の花も咲き乱れる穴場的空間☆鹿ケ谷「法然院」

左京区、鹿ヶ谷にある法然院。京都のお寺の中では穴場的存在。ひっそりと参拝客も比較的少なく、より自然を感じる癒やし空間。今年は新緑シーズンも早め。行ってきました。
【京都イタリアンめぐり】漆喰の薪窯が繰り出す素材の滋味!哲学の道沿いの人気ピッツァレストラン「monk (モンク)」

【京都イタリアンめぐり】漆喰の薪窯が繰り出す素材の滋味!哲学の道沿いの人気ピッツァレストラン「monk (モンク)」

おおきに~豆はなどす☆今回は哲学の道沿いにある人気イタリアン、ピッツァレストラン。漆喰の薪窯を駆使し、素材の味を最大限引き出した料理が感動的。地元大原産の野菜の美味しさを遺憾なく堪能できるお店。
【京都お寺めぐり】白砂壇は早くも紅葉の装い!台風被害の爪痕も垣間見え☆鹿ケ谷「法然院」

【京都お寺めぐり】白砂壇は早くも紅葉の装い!台風被害の爪痕も垣間見え☆鹿ケ谷「法然院」

左京区鹿ケ谷にある人気のお寺。境内の白砂壇は早くも紅葉先取りの様相。台風21号の被害もまだ垣間見えつつ、徐々に秋の気配。
【京都寺めぐり】文豪・谷崎潤一郎も愛したひっそり感!薄霜残る1月終盤の白砂壇☆鹿ケ谷「法然院」

【京都寺めぐり】文豪・谷崎潤一郎も愛したひっそり感!薄霜残る1月終盤の白砂壇☆鹿ケ谷「法然院」

鹿ケ谷にある、ひっそりとした隠れ家的雰囲気が魅力のお寺・法然院。観光客が少ない1月終盤のこの時期の早朝、久しぶりに冬らしい風景を求めて行ってきました。

この記事のキーワード

この記事のキュレーター

三杯目 J Soup Brothers 三杯目 J Soup Brothers