『海の京都』綾部とともにあゆんだグンゼの歴史資料館
詳細情報
名称:グンゼ記念館・グンゼ博物苑
場所:京都府綾部市青野町
電話:月~金 0773-42-3181(グンゼ(株)人事総務部)
土日祝 0773-43-1050(グンゼ博物苑)
公式サイト:https://www.gunze.co.jp/gunzehakubutu/
場所:京都府綾部市青野町
電話:月~金 0773-42-3181(グンゼ(株)人事総務部)
土日祝 0773-43-1050(グンゼ博物苑)
公式サイト:https://www.gunze.co.jp/gunzehakubutu/
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明治以降の近代日本にとっての基幹産業であった養蚕、製糸業の発展に貢献し、さらに現在も日本の繊維界をけん引する会社『グンゼ株式会社』。その創業の地である綾部にグンゼゆかりの施設があり、無料で見学できます。
個人的なグンゼの思い出ですが、子供の頃の下着はオールグンゼ。さらには、色気づく中学時代でもグンゼパンツ愛用。というのも、お腹を冷やしたらアカン!という母の意向もあって。そのおかげで、女子の間では「ぐんちゃん」と呼ばれていた思い出深き会社(笑)そして、じつは大人になった今でも冬場グンゼシャツを愛用。どこぞのなんちゃらテックなどアウターに響きにくい最近の化繊シャツを着用していた時期もありましたが、最終的にやはり綿素材の着心地の良さや洗濯崩れのしにくさなどから、原点回帰した状態です。いろいろ試して、その品質の良さを実感した、と言いますか。