2019年6月15日 更新

【京都新緑めぐり】JR東海『そうだ京都、行こう。』の有名スポット!青もみじの名所☆「毘沙門堂」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は山科区にある桜や紅葉の名所として知られ、JR東海『そうだ京都、行こう。』で全国的にも有名になったお寺。

鬱蒼とした青もみじシーズンがオススメ

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JR山科駅から山手に北上。一直線に伸びる参道を行くと、鬱蒼とした青もみじに包まれたお寺が登場。

天台宗の寺院。山号は護法山。正式名は護法山安国院出雲寺。最澄自刻の毘沙門天像を本尊とする。

じつは、うちのご先祖が「出雲寺」姓で、不思議なご縁を感じていたお寺でもあり。
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寺伝によれば、毘沙門堂になる前の前身として、大宝3年(703年)文武天皇の勅願により行基が出雲寺を開基。出雲寺は上京区にある相国寺北側、上御霊神社付近にあったといわれ、今でもそのあたりの地名「出雲路」が残っています。

平安時代末期に荒廃し、室町時代応仁の乱で焼失。その後再建されるも再び焼失。江戸時代の慶長年間(17世紀初頭)に徳川家康の側近であった天台宗僧・天海により再建。その際、山科の安朱寺の寺領の一部を出雲寺に与え、現在の地に移転復興。

後西天皇皇子の公弁法親王(1669年 – 1716年)が受戒、晩年には隠棲の地に。以後、皇族・貴族が住持を務める格式の高い寺院・門跡寺院となり、天台宗京都五門跡の一つ「毘沙門堂門跡」と称されるように。
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そして、こちらは紅葉シーズンには赤いモミジの落葉でつくる赤じゅうたんの絶景スポット。多くの撮影隊がここからその光景を撮影する場所。

このシーズンも、青もみじのトンネルをつくり、なかなかの風景です。
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この日は参拝客も少なく、野良なのか猫たちも。
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わりと急な石段を登り、仁王門には巨大な提灯。
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本堂。
寛文6年(1666)に建立。中は撮影禁止ですが、 向唐破風造の門や、堂の周囲の透塀など、京都の仏堂建築では珍しい造り。本尊に小さめですが毘沙門天像を安置。
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本堂の東側。
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高台弁財天。

豊臣秀吉の母大政所が大阪城内で念じ、落城後に北政所(ねね)が高台寺に移され祀られた弁才天を公弁親王によりここに勧請。
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数年前に改修工事され、彩色も鮮やか。
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桜の名所でもあり、そのシンボル的枝垂れ桜。こちらも葉で覆われ、ある意味見ごたえあり(笑)
春や秋より静かな雰囲気で境内を散策できる新緑シーズン。穴場的雰囲気がオススメです。

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詳細情報

毘沙門堂
住所:京都市山科区安朱稲荷山町18
電話番号:075-581-0328
公式サイト:http://bishamon.or.jp/

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