2019年11月7日 更新

【京都和菓子めぐり】秋らしい甘味や京風白味噌雑煮も登場!桂離宮スグの老舗銘菓「中村軒」

おおきに~豆はなどす☆今回は西京区、桂離宮スグの場所にある有名な老舗和菓子。秋らしい和菓子や、年末を思わせる京風白味噌雑煮が早くも登場。

秋らしい甘味から京風白味噌雑煮まで

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西京区桂エリア。ちょうど桂川沿い、桂離宮にもほど近い場所。
この日は桂川サイクルロードを利用し、ポタリング途中の休憩場所として立ち寄りました。

この界隈ではランドマーク的和菓子の老舗。創業明治16年。多くのお客でにぎわっていました。

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前回はかき氷を求めてやってきましたが、時すでに秋ということで、秋らしい栗使いの甘味やお赤飯がメニューに並びます。あと、温かいメニューも。
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で、まだ11月。いや、もう11月ということでしょうか(笑)
京風白味噌雑煮もすでに始まっています。お雑煮というと、一気に師走感漂いますが。
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いつもは手前の座敷席でいただくことが多いんですが、今回は奥のテーブル席のある部屋へ。ほぼほぼ満席に近い状態でした。人気店ですね。
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こちらの看板菓子である麦代餅は店頭でも多くの方が買い求められていました。あと、亥の子餅も時期ですね。
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定番メニューも。
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季節限定メニューでは、栗ぜんざいや柚子釜に入ったかぜしらずなど。
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この辺りにあまり食事処がないということで、食事メニューも提供されていて、この時期は栗赤飯もありますが、この日は品切れとのことでした。
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他にもにゅうめんやお雑煮、うなぎ茶漬けなど。どちらかというと、軽食ですね。
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で、友人が注文した栗ぜんざい950円。わりとたっぷりと入っています。こんがりと香ばしく焼かれた小餅2個、そして艶やかな栗、大粒の小豆。そして昆布煮も添えられています。お餅、よく伸びるいいやつでした。さすが老舗の味。
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私が注文した定番のあんみつ700円。寒天、白玉、粒あん、と黒蜜。至ってシンプル。
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けっこう白玉が大きめです。
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添えられた黒蜜をたっぷりとかけて。
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まずは白玉。とても独特の食感の白玉。白玉とお餅の中間くらいな弾力とモチモチ感。
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プリプリの寒天と甘さ控えめのアンコ、それを黒蜜の甘みで引き立て、いいバランス。ちょうど疲れた身体に心地よい甘味。
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一瞬あせりましたが、来年の話(笑)
建物の老朽化ということで、来年2020年10月~2021年3月まで改修工事で茶店は休業される予定。店頭で販売される和菓子はこれまで通り営業予定とのことですが。

秋も深まり急に肌寒く感じる日もあり、この時期にお雑煮も案外いいかもしれませんね。ご賞味ください!

ヨ~イヤサ~♪

中村軒 への口コミ

詳細情報

住所:京都市西京区桂浅原町61
電話:075-381-2650
営業時間:7:30~18:00 / 茶店 9:30~18:00(ラストオーダー17:45)
定休日:水曜日(祝日は営業)
アクセス:阪急電車 桂駅下車 徒歩約15分、またはバス停「桂離宮前」下車すぐ
公式サイト:https://www.nakamuraken.co.jp/

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豆はな 豆はな