出町の老舗喫茶が6月下旬閉店へ
上京区・出町エリア。河原町今出川を北へ進んだ場所にたたずむ老舗喫茶「コーヒーハウス マキ」。
住宅街に近い立地ながら、出町桝形商店街、鴨川、京都御所からもほど近く、地元客から観光客まで幅広く親しまれてきた純喫茶です。
創業は1963年。60年以上の歴史を持つ、京都でも古参の名店。レンガ調のかわいらしい外観が目印です。
住宅街に近い立地ながら、出町桝形商店街、鴨川、京都御所からもほど近く、地元客から観光客まで幅広く親しまれてきた純喫茶です。
創業は1963年。60年以上の歴史を持つ、京都でも古参の名店。レンガ調のかわいらしい外観が目印です。
細長い造りの店内は、広いカウンターキッチンが印象的。裏手の鴨川沿いの通り側からも入店できます。テーブル席やボックス席が並び、この日も満席という人気ぶり。
天井も高く、シャンデリアが飾られたクラシックな空間も魅力のひとつです。2階にはコーヒー豆の焙煎機があるそうです。
そんな京都を代表する人気喫茶ですが、2026年6月29日(月)をもって閉店することが発表されました。60年以上続いた歴史に幕を下ろすことになります。
テーブルの配置されたお知らせには、こんな言葉が添えられていました。まさに日常に寄り添い、多くの人に愛されてきた喫茶店だったことを再確認させてくれます。
テーブルの配置されたお知らせには、こんな言葉が添えられていました。まさに日常に寄り添い、多くの人に愛されてきた喫茶店だったことを再確認させてくれます。
「皆様と過ごした日々、交わした言葉のひとつひとつを大切な思い出として心に刻んでおります。
最終日まで、気軽にお立ち寄りいただき、いつものようにお過ごしください。心を込めて、皆様をお待ちしております。」
この日は食後の休憩で訪問。スッキリと飲みやすいアイスコーヒーをいただきながら、一服しました。
何度も通ったというほどではありませんが、お店の長い歴史に思いを巡らせながら味わいました。
何度も通ったというほどではありませんが、お店の長い歴史に思いを巡らせながら味わいました。
この日はいただいていませんが、名物はこちらのモーニングセット。
厚切り食パンをくり抜き、サラダなどを詰め込んだ独特のスタイルで、このモーニングを目当てに訪れるファンも多かった名物メニューです。
厚切り食パンをくり抜き、サラダなどを詰め込んだ独特のスタイルで、このモーニングを目当てに訪れるファンも多かった名物メニューです。
徒歩すぐの葵橋からは、鴨川らしい穏やかな景色も広がります。まさに“京都の日常の喫茶店”を体感できる店だっただけに、閉店を惜しむ声も多そうです。
近年は有名喫茶店の閉店も相次ぎ、時代の変化や営業を続ける難しさを感じずにはいられません。
閉店は2026年6月29日(月)。気になる方は、それまでに足を運んでみてはいかがでしょうか。
近年は有名喫茶店の閉店も相次ぎ、時代の変化や営業を続ける難しさを感じずにはいられません。
閉店は2026年6月29日(月)。気になる方は、それまでに足を運んでみてはいかがでしょうか。
店舗情報
名称:コーヒーハウス マキ (COFFEE HOUSE maki)
住所:京都府京都市上京区河原町今出川上ル清龍町211
電話番号:075-222-2460
営業時間:8:30〜17:00 (LO16:30)
定休日:火曜日
公式サイト:https://coffeehousemaki.jp
住所:京都府京都市上京区河原町今出川上ル清龍町211
電話番号:075-222-2460
営業時間:8:30〜17:00 (LO16:30)
定休日:火曜日
公式サイト:https://coffeehousemaki.jp
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Kyotopi 編集部
