2019年9月4日 更新

【京都酒場めぐり】先斗町の人気店がリノベ京町家に移転オープン!設え&料理さらに充実「酒処てらやま」

おおきに~豆はなどす☆今回は先斗町の人気酒場が今年4月に移転オープン。下京区、藤井大丸南の路地奥の京町家リノベーション店。以前よりも設え&料理の幅が広がり、すでに人気定着。

先斗町の名店が装い新たに隠れ家的立地で

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下京区、藤井大丸の南側。綾小路沿いを歩いていると、途中こんな細い路地が。
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こちらは以前先斗町にあった人気酒場が今年4月移転オープン。
以前のお店もかなりの隠れ家感ある場所でしたが、今回もまた隠れ家的(笑)

ただ、以前はカウンター10席程度のかなりの狭小店でしたが、今回移転したお店は他テーブル席、さらには2階席もあり、以前よりは予約が取りやすくなってるかもしれませんね。
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こちらのご主人は、京都人気有名割烹の食堂おがわ、さらに遡ると京料理・祗園丸山ご出身。そして、店内に流れるBGMが昭和歌謡だったり、昭和酒場的な演出もあり和む雰囲気も人気の一つ。

今回は予約して友人と伺いました。
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すでに店内は客でにぎわい、平日前半でもかなり人気。今回はカウンター席に。
先斗町の頃はご主人と女性の方2人体制だったと記憶していますが、調理場にはご主人含め3人、接客スタッフも3人と以前より増員。
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お酒のメニュー。黒板にはこの日の日本酒メニューが書かれていましたが、撮影するのを忘れてしまいました(汗)
5~6種類ほどあり、ご主人が広島出身ということから広島のお酒中心でした。
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まずはサッポロラガー赤星。突出しに生落花生の塩ゆでが。これはいいアテになりました(笑)
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一升瓶入りのジャパニーズウイスキー「マルスウイスキー」も健在。他、宮崎の焼酎「銀の水」なども。
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友人揃い、まずはお造り。この日はよこわ、タコ、鯛で。藻塩と酢橘も添えられて。
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すかさず友人チョイスの秋酒。冷酒。
今田酒造本店、富久長ひやおろし・純米吟醸「秋櫻こすもす」。素敵なラベルです。
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そして、こんな薄紅色のグラスに注いでもらいました。華やかな味わい。
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卓上には広島アイテムが並びます。広島産レモンのタバスコ「レモコス」など。
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自家製レモン酎ハイがあり、広島のレモンを使ってる、てことだったので追加。これがそのレモン漬け。
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さっきカウンター上にあった焼酎と炭酸水を注いだこちら。甘さ控えめで、料理によく合うさわやかな味わい。
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青菜の酒盗炒め。青菜だけかと思っていたら、けっこう具だくさん。
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青菜にはつるむらさき、海老、椎茸、そして酒盗とともに、強火中華鍋で一気に炒めたもの。つるむらさきの食感ととろみが酒盗とも絡み、最後お皿に残った酒盗スープも食い意地張ってゴクゴクいただきました(笑)
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さらに冷酒、中国醸造の一代弥山・純米吟醸生原酒「m」。とてもフルーティーでバナナのような後味も。
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ぐじは焼きと唐揚げ、2種類あり、から揚げに。
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ウロコのパリパリ感がサイコー!ぐじはこうでないと。身も厚みあってふっくらジューシー。
お頭部分も分解に分解を重ね、隅々まで無駄なくいただきました(笑)
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相原酒造の辛口純米「雨後の月」も冷酒で。茶目っ気たっぷりのバヤリースオレンジグラスに(笑)
ご主人が骨董市で見つけてくるそうです。総じてグラスやお皿は骨董系でそれも素敵。
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最後〆にこちらの名物メニューとも言える、和牛炭焼サンドウィッチ。パン耳別添え。
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前回食べられなかったんで、今回は絶対これ!と。最初からキープして注文(笑)
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レア気味の和牛ステーキを、甘めのソースや辛子が塗ったこんがりトーストで挟んだ、シンプルで粋な一皿。和牛柔らかく、悶絶する美味しさ。
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それにあわすラスト酒。こんなラベル初めて見ました。スケスケのやつ。
相原酒造の金泉・純米吟醸「酒百薬長」。しかも大黒葡萄酒の「ハニーワイン」と書かれたグラスで(笑)

素敵な料理と素敵なお酒。これに勝るものなし!今回の会計一人6000円弱。お店が大箱になっても、以前同様予約至難店になるのも時間も問題かも。御馳走様でした!

ヨ~イヤサ~♪

酒処てらやま への口コミ

詳細情報

住所:京都市下京区綾小路足袋屋町317-11
電話番号:075-708-7237
営業時間:17:00~23:00(L.O.22:00)※2階席は21:00まで
定休日:木曜

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