2020年1月31日 更新

【京都花めぐり】紅梅が咲き始め、春の足音が聞こえてきました。『智積院』【東山七条】

京都の梅の名所のひとつ、智積院で早咲きの紅梅が咲き始め、例年よりも開花が早いようです。可愛い梅に癒されました!(1月中旬過ぎの状況です。)

淡い春の訪れを感じる梅が開花『智積院』

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智積院は、真言宗智山派の総本山です。
市内で梅がちらほらと咲き始めているので、境内を散策してきました。
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庭園の拝観入り口付近。
早咲きの紅梅が2〜3割咲いていました。
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庭園によく似合う岩があり、梅と一緒に撮ってみました。梅の立姿が和を感じさせます。
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智積院庭園は利休好みと伝わり、皐月の名所としても知られています。
紅葉など四季を通して魅力ある名勝庭園です。
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金堂付近。
白梅がちらほらと咲き始めていました。
現在の金堂は昭和50年に弘法大師生誕千二百年の記念事業として建築されました。
以前の金堂は1705年に建立されましたが明治15年(1882年)に火災で焼失されました。
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白梅には蕾がたくさんついていて、これからますます咲きそうで、楽しみです!
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明王殿付近。
紅梅がこちらも2〜3割に咲いていました。
明王殿は不動明王がご本尊で、不動堂とも呼ばれています。
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五色幕をバックに撮ってみました。
五色幕は法要や大祭などに掛けられる寺院が多いですが、智積院は通年見かける印象です。
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鐘楼付近。
こちらも同じく紅梅が2〜3割咲いていました。
こちらの鐘楼は「智専の鐘」と言うそうです。
平成10年(1998年)に、旧宗立智山専門学校同窓生の智専会によって寄進されました。鐘楼堂は1616年(天和2年)に造立されたものだそうです。音色を聴いたことはありませんが、いろんな思いが詰まった鐘だと思うので、一度聞いてみたいです。
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早咲きの椿でしょうか?
たくさん花が咲いていて、目を楽しませてくれました。

早咲きの紅梅が2〜3割咲いている印象でした。
暖冬なので、冷え込みが緩むと一気に咲きそうです。
近くに行かれた際には立ち寄られてはいかがでしょうか?

智積院 へのツイート

詳細情報

名称:智積院
住所:京都市東山区東大路通り七条下る東瓦町964番地
電話番号:075-541-5361
拝観時間:9:00~16:00(収蔵庫及び名勝庭園)
拝観料:境内無料、収蔵庫及び名勝庭園 一般500円
関連ページ:http://www.chisan.or.jp/

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