2022年4月16日 更新

祇園花見小路に佇む鶏料理の名店「侘家古暦堂 」 ディナーコースが一新!

祇園花見小路にある、マールブランシュが運営する鶏料理店「侘家古暦堂 祇園花見小路本店」。ディナーコースが一新、ご紹介します。

祇園花見小路に佇む鶏料理店

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京都のランドマーク的存在、祇園花見小路。
花見小路の祇園甲部歌舞練場すぐ隣にある、鶏料理の名店「侘家古暦堂 祇園花見小路本店」

じつは茶の菓で有名なマールブランシュが運営する店舗なんです。

ランチの石焼親子丼も評判で、予約必須の人気ですよ。
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祇園という場所に相応しい、とても上質で上品な空間造りをされています。
1階はL字のカウンター席、2階は個室になっており、シーンを選ばず使えます。

2021年冬にディナーメニューが一新、コース一本にリニューアルということでお邪魔しました。

コースは8250円(税込)となっています。

ディナーコースがリニューアル

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新コースは「京都焼き鳥styleコース」と銘打ち、京都の料理文化にならった焼き鳥をベースにしたコースになります。

こちらは、前菜的な立ち位置のうま味3種。それぞれの旨味を出汁で表現した前菜。

この時は、トマトとチキンコンソメ、蓮根饅頭と和出汁、からすみをのせた中華粥。それぞれの旨味と出汁の違いが楽しい、ほっとする前菜です。
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続いて、焼き鳥3種。

まずは福知山の京地どりのもも。飼育期間が長いため、しっかりした食感と強い旨味が特徴的。皮の旨味、脂の美味しさも際立ちます。

ソムリエが厳選したアルコールのペアリングもできます。国内・海外・日本酒など、バラエティーに富んだ組み合わせを楽しめます。
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こちらは、京赤地鶏のせせり。ほどけるような柔らかい食感と、じわっと広がる旨味。

部位によって、鶏の品種を変えるこだわり様。
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ぷりっとした弾力のはつは、比較的あっさりした味わい。
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京都のみずみずしいお野菜を炭火焼きにしたプレート。
焼鳥屋さんで、こういうテイストは珍しいですね。内容は季節による異なりますが、それぞれの具材に趣向がこらしたソースなどがトッピングされています。
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スペシャリテになりそうな手羽先。

丁寧に処理された手羽先の中には、フカヒレがたっぷり。鶏の旨味を吸ったフカヒレがまたたまらない美味しさ。

骨も抜いてあり食べやすく、手が汚れない工夫もさすが。
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すこし珍しい鶏のソーセージ。
炭火で温めたパンと、つき合わせのお野菜とホットドックに。
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このように挟むと、鶏ホットドックの出来上がり。
しっかり料理に仕上がっています。
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評判の鶏出汁、滋味深いほっこりします。
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パクチーをのせ、よだれ鶏のタレをかけた焼き物。
すこしエスニックな串。
変化球な1品もしっかりと美味しい。
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亀岡 七谷地鶏のズリ。食感の良さと旨味の強さが特徴的。
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七谷鶏ではなく、鴨の串。
すりおろした伏見万願寺をのせて。
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前からあった人気メニューの鴨つくね。
バルサミコ酢が効いた特製ソースをグツグツにして。
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濃厚な黄身をまとった鴨つくねが絶妙な美味しさ。
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ももや砂ずり、白レバーなどの追加で串も注文できるんですが、おすすめをひとつご紹介。
すこし珍しいカチョカバロ。炭の香りとこうばしさをまっとチーズがまた美味しいんです。ワインでどうぞ。
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〆は土鍋の炊き込みご飯。
グループごとに炊き上げてくれます。
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〆のごはんで、最後ほっこりと。優しい味わい。
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最後のスイーツは、ミルクアイス。

こちらでコースが終了。鶏の旨味を最大限に活かしつつ、シンプルな味付け。
焼鳥のコースって味が単調になりやすいんですが、味に幅と奥行きがあり、完成度が高いコースでした。
デートや会食にもおすすめです。ぜひ機会があれば伺ってみてくださいね。

店舗情報

店名:侘家古暦堂 祇園花見小路本店
住所:京都市東山区花見小路四条下る 祇園町南側 歌舞練場北側
電話番号:075-532-3355
営業時間:
ランチ 11:30~14:00
ディナー 17:00~22:00 ( フードL.O.21:00、ドリンクL.O.21:30 )
関連ページ:https://www.wabiya.com/gion/
定休日:無休
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