2021年6月22日 更新

京都をぶらり旅。蹴上から『哲学の道』をのんびり歩いて東山文化の象徴『銀閣寺』へ

春は桜、初夏は蛍、秋は紅葉。季節問わず楽しめる『哲学の道』。蹴上駅から『銀閣寺』までのんびり、ぶらり旅をしませんか?たくさん歩くので歩きやすい靴が必須です。

「蹴上駅」からスタート!

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地下鉄東西線 蹴上駅を降りたら少し寄り道をして、昔の傾斜鐡道跡『蹴上インクライン』を歩いてみましょう!線路を歩くという貴重な経験ができちゃいます。
春には本当に多くの方が訪れる人気スポットです。
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すぐ隣の南禅寺へ。
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南禅寺では欠かせない水路閣。テレビでも時々見かけますよね。
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『南禅寺』の三門で叫んで『水路閣』で写真を撮って、紅葉の時期は『永観堂』でもみじを愛でてさらに歩くと涼やかなブルーの暖簾が。
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和菓子で有名な『叶 匠寿庵 哲学の道 京都茶室棟』はコロナ禍で当面の間休業されていますが、また営業されたらこちらで一休みを。

四季折々の自然が楽しめる『哲学の道』

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『哲学の道』とは『熊野若王子神社』から『銀閣寺』まで続く散策路のこといい約2kmあります。四季折々の植物、疎水のせせらぎ、通り沿いにあるお店に立ち寄ったり。まさにぶらり旅にふさわしい道です。
※写真は春の様子
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ゴール!『銀閣寺』

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世界遺産にも登録されている『銀閣寺』は正式名称を『慈照寺』といい、臨済宗相国寺派の大本山『相国寺』の山外塔頭です。その歴史は1482年に室町幕府8代将軍足利義政が浄土寺跡に建てた東山山荘から始まります。
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銀閣と呼ばれるのは東山文化の象徴・簡素な美しさを誇る観音殿(かんのうでん)のことですが、足利義政はその完成を見ることなく死去してしまいました。『金閣寺』のように内外を銀箔張りに意図があったかどうかは不明ですが、無駄な装飾のない美しさもまた素敵ですよね。
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波紋を思わせるデザインの「銀沙灘(ぎんしゃだん」や白砂を円錐状に盛り上げた「向月台(こうげつだい)」は江戸時代の作庭になります。
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展望台から境内全体だけでなく京都市街を眺めることができます。きっとこの景色を見たら疲れも吹っ飛ぶと思います。お疲れさまでした!
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基本情報

『銀閣寺』
住所:京都府京都市左京区銀閣寺町2
参拝時間 夏季 (3月1日~11月30日)8:30~5:00
     冬季 (12月1日~2月末日)9:00~4:30
参拝料金:500円
HP:https://www.shokoku-ji.jp/ginkakuji/
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