2021年11月7日 更新

【2021京都紅葉】洛西の穴場スポット☆睡蓮池を縁取るグラデーション「大原野神社」

汁物大好きな三杯目 J Soup Brothersです!FU~FU~☆彡今回は西京区大原野にある神社。ひっそりと紅葉を楽しめライトアップも予定。11月6日の時点様子。

紅葉のグラデーションが見事な睡蓮池はライトアップも☆

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西京区大原野。洛西ニュータウン、丘陵地、高台の牧歌的風景が広がる場所から山手に入った緑豊かな立地の神社「大原野神社」。
源氏物語にも登場する京都市内の神社の中でも穴場的存在。そろそろ境内の紅葉もすすんでいるかと、休日の朝紅葉パトロールにやってきました。(11月6日時点)
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鳥居をくぐると、以前はなかったように思いますが、電動式レンタサイクルも。わりとアップダウンのある場所なので、電動式が活躍しそうです(笑)
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朝ということで、参拝客にもほとんど出会わないような時間帯。参道の森のトンネルを抜けると本殿につながります。静かな森の中で、朝の新鮮な空気を吸い込み、心身浄化されるような空間。
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参道途中には本格手打ち蕎麦のお店や茶店もありますが、この時はまだ早い時間帯だったので開店していませんでした。
こちらのよもぎだんごは結構名物で、この大原野のよもぎをふんだんに使用し、風味の強い美味しさ。大原野よもぎ倶楽部なるものもあるんですね(笑)
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ちなみに、こちらがお蕎麦屋さん『そば切りこごろ』。人気店で開店と同時に満席になるほど。以前食べた鴨汁そばが絶品でした。
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そして、11月20日以降神社ではライトアップも予定されていて、夜お蕎麦屋さんで鴨すき鍋で日本酒をあおり、夜の紅葉見物も乙な楽しみかもしれません。
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そのライトアップされる睡蓮池がこちら『鯉沢の池』。
ライトアップされなくても十分美しい景観を披露してくれてます。水面に朝日が反射して、グラデーションがかる紅葉がその光に照らし出されています。ちょうど緑、黄、赤といろんな色が混在する秋の進行ぶりを感じる眺め。
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さらに参道へ。
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手水舎には神の使いである鹿像。
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鹿と今年の干支・丑とのコラボ大絵馬。その隣に小さい顔ハメが3つあります。
ちょうど七五三シーズンということで、きっと小さいお子さんの記念撮影スポットになっているんでしょうね。
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そして本殿。両脇には狛鹿。
祭神は春日大社と同じ4柱。武御賀豆智命(武甕槌命)、伊波比主命(経津主命)、天之子八根命(天児屋根命)、比咩大神(比売神)を祀る。


別称「京春日(きょうかすが)」と呼ばれる神社。
延暦3年(784年)に桓武天皇が長岡京へ遷都した際、后である藤原乙牟漏が藤原氏の氏神である奈良春日社の分霊を勧請して、ここ大原野に祀ったのが始まりの神社。
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かなり鮮やかに色づくもみじの木の下に、今まで気にも留めなかった何やらオブジェが。
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平成30年の大型台風21号通過により、樹齢500年のもみの木が折れてしまったそうです。左上の画像から以前の様子がわかりますが、かなり立派な大木だったみたいですね。
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その幹を利用して、こんな空洞スペースを。
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中に入ると、ちょっとした瞑想スペースにもなっているパワースポット。ここから切り取る紅葉風景もまたよし。
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朱色の鳥居とも紅葉が同化して、鮮やかな秋色の風景。
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ちょうど駐車場裏あたりに、かなり立派な相撲の土俵があります。
五穀豊穣を奉謝して毎年9月に執り行われる『神相撲』は300年以上の歴史をもつ特殊神事。京都市無形民俗文化財に登録されていて、相撲とのゆかりの深い神社。森の中にある土俵は解放感にあふれ、機会あれば神相撲見てみたいな、と思えるようなロケーション。紅葉とともに見どころの多い神社ですね。

詳細情報

名称:大原野神社
場所:京都市西京区大原野南春日町1152
電話番号:075-331-0014
参拝時間:9:00~17:00
関連URL:http://oharano-jinja.jp/index.html
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